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更新日:2026年7月8日
東京の夏は、蒸し暑く気温が30度を超える日が続き、日中の観光は体力を消耗しやすいです。そんな夏の東京を楽しむためには、こまめな水分補給や日傘・帽子の活用、冷却グッズの携帯といった基本的な暑さ対策が欠かせません。
しっかり対策をしながら、場所や時間帯を上手に選べば、夏でも快適に東京観光を楽しむことができます。ここでは、暑い季節におすすめの過ごし方をご紹介します。
気温が高い日中に外出する際は、休憩をこまめにとり、汗をかいたときは手軽に塩分補給ができる塩タブレットやスポーツドリンクでの水分補給を心掛けましょう。さらに、冷感スプレーや冷却シート、首元を冷やすクールリングや持ち運びに便利なハンディファンなど様々な暑さ対策グッズを上手に活用して熱中症を予防しながら東京観光に出かけましょう。
飲み物を携帯しこまめに水分を補給
塩のキャンディー
携帯ミスト
汗拭きシート
ネッククーラー真夏の日中は、冷房の効いた施設や涼を感じられるスポットを上手に取り入れるのがおすすめです。その中でも人気なのが水族館です。屋内で快適に過ごしながら非日常体験を楽しむことができます。
サンシャイン水族館のペンギン
すみだ水族館の水槽
緑に囲まれた庭園や公園もおすすめです。木陰の多いスポットなので、日中でも涼しさを感じながら過ごすことができます。
六義園の庭園
浜離宮恩賜庭園
さらに、大自然の中で涼しく過ごせる多摩地域もおすすめです。特に奥多摩エリアは、山々や清流、森林に恵まれ、都心の暑さを避けて過ごせる場所として人気です。御岳山や秋川渓谷などでは、木々に囲まれた遊歩道や渓流沿いの景色を楽しみながら、快適に過ごすことができます。都心から電車でアクセスしやすく、日帰りで訪れやすい点も魅力です。
御岳山の清流
秋川渓谷のつり橋
東京都内では、熱中症予防・暑い時期に安心して過ごせる場所として、公共施設や商業施設などを中心に「クーリングスポット」が各地に設置されています。たとえば、大型商業施設などは冷房設備が整っており、観光の合間の休憩に最適です。
また、東京都では、給水機が設置されている公共施設等が分かるマップを公開しています。給水機から水を飲めたり、ボトルに水を入れたりすることができます。
暑い夏の楽しみといえば、見た目にも涼しい日本のひんやりグルメです。代表的なのが、ふわふわの氷にシロップやフルーツをかけたかき氷。近年は専門店も増え、抹茶や和菓子との組み合わせなど、日本らしい味わいが楽しめます。
そのほかにも、つるっと食べやすいそうめんや冷やしうどん、だしの風味が爽やかな冷やしおでん、ほんのり甘くて涼しさを感じるあんみつやところてんなど、夏ならではのメニューが豊富です。観光地や商業施設の飲食店でも気軽に味わえるので、食を通して涼しく東京観光を楽しんでみてください。
かき氷
冷やしうどん
夏の冷製おでん
あんみつ日中の暑さを避け、夕方から夜にかけて観光するのも夏の東京の魅力です。
特に注目したいのは、夜間ならではの演出を楽しめるスポットです。
また、夏季にはナイトイベント(ライトアップ庭園・ナイトマーケット)や祭りなどの期間限定イベントも開催され、涼しい時間帯に観光を楽しめます。
都庁のプロジェクションマッピング「Tokyo Night & Light」
THE ROOF SHIBUYA SKY暑い季節でも、過ごし方を工夫すれば、東京観光を快適に楽しむことができます。
今回ご紹介したポイントを意識しながら、自分に合った夏の東京の楽しみ方を見つけてみてください。