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更新日:2019年8月6日

火山が生んだ、ダイナミックな自然の風景

伊豆諸島最大の島、大島。東京から約100キロメートル離れた、伊豆諸島の東端に位置します。活火山「三原山」がそびえる大島は、地質学者の憧れの地であり、ハイカーやアウトドア派にとっては、思う存分自然を楽しめる場所です。

ポイント

• 「三原山」と「裏砂漠」をトレッキング
• 太古からの自然美、地層切断面を見る
• 1月~3月にかけて咲く椿を見に行く 

行き方

東京から大島へは、空路と海路のどちらでも行くことができます。
調布飛行場から:25分。
竹芝桟橋から:高速船で最短1時間45分。大型船(夜行)で8時間。

月面を思わせるダイナミックな「裏砂漠」

大島のほぼ中央にならだかにそびえるのは、「三原山」。活火山である「三原山」は、ごつごつとした地形とこんこんと湧き出る温泉を生みました。山を登れば、度重なる噴火により、溶岩が冷え固まって作り上げられたワイルドな火口も見られます。山のふもとの東側に広がるのは、国土地理院発行の地図で、日本で唯一「砂漠」と記された「裏砂漠」。黒い火山岩で覆われ、月面を思わせるダイナミックさがあります。

自然の魅力たっぷり

沿岸道路沿いの山肌を覆うように現れる「仙波地層切断面」は、およそ1万5000年前の火山活動による堆積物の層です。島の反対側を、ごつごつした岩場を北に向かって進むと、ユニークな形をした「筆島」が見えてきます。名前の由来は、書道の筆の先のような形をしているから。島の北端にある「伊豆大島椿花ガーデン」では、ウサギと触れ合うこともできます。

椿まつりに参加する

1月から3月にかけて、大島は鮮やかなピンクの椿が咲き誇ります。椿は島のシンボルであり、さまざまな特産品にも使われています。とくに有名な椿オイルは、お土産としてもきっと喜ばれることでしょう。椿の時期には「伊豆大島椿まつり」など、いろんなイベントが開催されるので、スケジュールを確認しておきましょう。

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