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更新日:2026年4月1日

両国ガイド

隅田川沿いにある、伝統工芸と相撲の街

隅田川に隣接する両国は、「両国国技館」や「東京都江戸東京博物館」が有名ですが、他にも伝統工芸の工房や相撲部屋があることでも知られています。両国国技館では年3回、大相撲が開催されており、場所中であれば足を運んでみるのもおすすめです。

ポイント

  • 大相撲の聖地を散策する
  • 「東京都江戸東京博物館」で江戸文化に触れる
  • 新たな伝統工芸を生みだす職人の工房を訪れる

行き方

「両国」駅にはJR総武線と都営大江戸線が通っています。

羽田空港から:電車で55分。
成田空港から:電車で90分。
新宿駅から:JR総武線で「両国」駅まで22分。
東京駅から:JR山手線「秋葉原」駅でJR総武線に乗り換え、「両国」駅へ。所要時間約16分。

相撲の歴史が根づく街

日本の国技である相撲。1500年以上続くその歴史は、両国の街に根づいています。「両国国技館」では年3回大相撲が開催され、相撲部屋もその多くが両国にあることから、道端で力士に出会うこともしばしば。元力士の店など、ちゃんこ鍋の名店が多いことでも知られています。その他、うなぎ料理やもんじゃ焼きも人気です。

江戸時代の生活体験&北斎の浮世絵鑑賞

2026年3月31日に大規模改修工事に伴う長期休館からリニューアルオープンした東京都江戸東京博物館は、東京の歴史を「知識」と「体感」の両面から伝える場であり、初めて東京を訪れる人にとっては都市理解の入口として、東京を知る人にとっては再発見の場として、世代や背景を問わず訪れる価値のある博物館です。
その他にも、葛飾北斎の作品が多数展示される「すみだ北斎美術館」、国宝・重要文化財指定品をはじめ、多くの名刀を所蔵する「刀剣博物館」、折り紙作品を鑑賞できる「東京おりがみミュージアム」などでは、日本の伝統的な芸術や工芸に触れることができます。

ⒸForward Stroke

日本の新たな伝統工芸が生まれる場所

「両国」からほど近い隅田川を渡った「浅草橋」は職人の街で、それぞれの工房で木やガラス、皮などの素材を使った作品が生み出されています。若手職人も増えており、伝統技術に新たな命を吹き込んでいることでも知られています。
また、桐の歴史とともに多様な桐製品が展示されている「桐の博物館」、花火の原寸大模型や日本各地の花火大会のポスターが展示された「両国花火資料館」、切子作家の逸品から日常使いの器までおよそ350点の江戸切子を展示販売する「すみだ江戸切子館」などでは、日本の工芸の歴史を学ぶことができます。

両国の公園&庭園

 

両国の歴史博物館

 

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