このページを共有する
Select Language
詳細検索キーワード、ジャンル、期間、エリア、タグの条件から、詳細な検索ができます。
ここから本文です。
東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています
「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。
※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。
~件表示

永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル — ハイジュエリーが語るアール・デコ
東京都庭園美術館
2025年9月27日~2026年1月18日
ヴァン クリーフ&アーペルのハイジュエリー作品を通して「アール・デコ博覧会」100周年を祝う展覧会。その歴史的価値が認められた作品を厳選展示する
一般・当日料金:1,400円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※日時指定予約制
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
東京都写真美術館
2025年9月30日~2026年1月7日
将来性のある作家を発掘し、新たな創造活動を紹介する「日本の新進作家」展の第22回企画展。日常の小さな物語に焦点をあてた5名の新進作家の作品を紹介する
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎
アーティゾン美術館
2025年10月11日~2026年1月12日
洋画家・安井曾太郎を特集。デフォルメされた独自のスタイルである「安井様式」を確立した重要作《座像》に焦点をあて、安井の画業の変遷を紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり

アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
三菱一号館美術館
2025年10月11日~2026年1月25日
アール・デコ期の服飾作品と資料、絵画など約310点を展示。ランバン、シャネルなどパリ屈指のメゾンが生み出した1920年代のドレスや服飾小物を一挙紹介する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり

オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
国立西洋美術館
2025年10月25日~2026年2月15日
「室内」をテーマに、ドガ、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌら印象派の名品が集結。パリ・オルセー美術館所蔵の約70点をはじめとした約100点を展示する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり

フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵 フランドル聖人伝板絵―100年越しの“再会”
国立西洋美術館
2025年10月25日~2026年5月10日
1520年代のフランドルで制作された2点の聖人伝板絵を展示する。20世紀初頭に日本とベルギーに分かたれた2作品の100年越しの「再会」となる
一般・当日料金:500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画
国立西洋美術館
2025年10月25日~2026年2月15日
ドイツ・ルネサンスの芸術家、アルブレヒト・デューラーによる「三大書物」の版画連作を展示。黒線で描くデューラーの木版画芸術の核心に触れる
一般・当日料金:500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

わたしを呼ぶ《アート》 古代エジプトの棺からシャガールまで
松岡美術館
2025年10月28日~2026年2月8日
開館50周年企画の第3弾。古代エジプトの彩色木棺からシャガールまで、初代館長・松岡清次郎の様々なコレクションを清次郎の人物像と合わせて紹介する
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

装いの翼―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子
ちひろ美術館・東京
2025年10月31日~2026年2月1日
絵本画家、詩人、美術作家として活躍したいわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子の3人の女性作家。関連著書行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店)を起点として、「装い」をテーマに彼女達の素顔に迫る。
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

ティラノサウルスCG ©NHK/©アフロ/©PIXTA/エーギロカシス復元画 ⓒかわさきしゅんいち/レドンダサウルス ©福井県立恐竜博物館
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
国立科学博物館
2025年11月1日~2026年2月23日
過去に起きた最も大きな絶滅現象「ビッグファイブ」から生命進化の歴史をたどる特別展。モロッコでの発掘調査結果や本邦初公開の採集標本も展示する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり

上野アーティストプロジェクト2025「刺繍―針がすくいだす世界」
東京都美術館
2025年11月18日~2026年1月8日
上野アーティストプロジェクト第9弾となる企画展。刺繍作品の多彩な造形と表現に注目し、大正末から現代まで国内の5名の刺し手の活動を紹介する
一般・当日料金:800円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

描く人、安彦良和
渋谷区立松濤美術館
2025年11月18日~2026年2月1日
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインで知られ、アニメ監督、漫画家としても活躍する安彦良和の回顧展。約50年間にわたる仕事の数々を紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※2026年1月24日~2月1日は日時指定予約制となります。
※ぐるっとパスで⼊場できます。

デザインの先生
21_21 DESIGN SIGHT
2025年11月21日~2026年3月8日
ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビルなど20世紀デザイン界の巨匠6名に注目し、彼らの活動と社会に与えた影響を紹介する
一般・当日料金:1,600円
※学生、障がい者割引あり

NEGORO 根来 - 赤と黒のうるし
サントリー美術館
2025年11月22日~2026年1月12日
黒漆に朱漆を重ねた漆器「根来」に注目。美しい色と造形を備えた名品群の紹介に加え、中世に栄えた和歌山の根來寺で生産されていたと言われる誕生の起源にも迫る
一般・当日料金:1,800円
※学生、障がい者割引あり

企画展「人々を援(たす)け寄り添う神や仏-道釈人物画の世界」
大倉集古館
2025年11月22日~2026年1月18日
道教や仏教関係の人物を描いた道釈人物画を展示。人々に福や勇気を与えた菩薩像や観音像、七福神、鐘馗など、江戸時代を中心につくられた神仏の姿を紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

小林徳三郎
東京ステーションギャラリー
2025年11月22日~2026年1月18日
洋画家・小林徳三郎の大規模回顧展。鰯や鯵などの魚や野菜を主題とした作品をはじめ、家族、風景など日常を題材にした絵画の数々からその画業を展観する
一般・当日料金:1,300円
※学生、障がい者割引あり

展覧会告知ポスター(アートワーク:皆川 明《クルクル うねうね》)
つぐ minä perhonen
世田谷美術館
2025年11月22日~2026年2月1日
ブランド「ミナ ペルホネン」のものづくりを「つぐ」をキーワードに紹介。手仕事や職人との協業により生み出される洋服やプロダクトなどを通じてその仕事と思想に触れる
一般・当日料金:1,700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

CREVIAマチュピチュ展
森アーツセンターギャラリー
2025年11月22日~2026年3月1日
世界中で54万人を動員した『マチュピチュ展』がアジア初上陸。約130点の文化財が集結するほか、独自技術による世界遺産マチュピチュの再現空間も登場する
一般・当日料金:2,900円
※学生、障がい者割引あり

織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ
Bunkamuraザ・ミュージアム
2025年12月2日~2026年1月18日
北欧デザインの巨匠・ハンス・ウェグナーの国内最大規模の大回顧展。豊富な作品群と関連資料を通してその功績とデザイン哲学を振り返ります。
※会場は「ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)」になります。
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり

A.A.Murakami 《ニュー・スプリング》 2017年
アルミニウム、ロボティクス、泡、霧、香り 700×700×700 cm
展示風景:「Studio Swine x COS, New Spring」ミラノサローネ 2017
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
森美術館
2025年12月3日~2026年3月29日
3年に一度開催する現代アートのシリーズ展「六本木クロッシング」の第8回目。今回は「時間」をテーマに、国内外で活躍するアーティスト21組を紹介する
一般・当日料金:2,200円
※学生、高齢者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

国宝 熊野御幸記と藤原定家の書 ―茶道具・かるた・歌仙絵とともに―
三井記念美術館
2025年12月6日~2026年2月1日
公家・歌人として知られる藤原定家自筆の国宝「熊野御幸記」を全巻展示。近世に小堀遠州らによって好まれた、定家様で書かれた茶道具なども展示する
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

【特別展】 LOVE いとおしい…っ! ―鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛―
山種美術館
2025年12月6日~2026年2月15日
「LOVE」をテーマにした日本の近代・現代絵画を紹介する特別展。恋愛から、家族愛、郷土愛、動物愛まで、さまざまな愛の形を描いた作品を一挙公開する
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

北斎でひもとく!浮世絵版画大百科
すみだ北斎美術館
2025年12月11日~2026年2月23日
江戸土産として広く流通し、情報を伝えるメディアとしての側面も持つ浮世絵版画。葛飾北斎などの作品を通じて、その歴史や技法、テーマなどを掘り下げる
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

【第11回大賞】 中根 楽 《境界の思考》
第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在
菊池寛実記念 智美術館
2025年12月13日~2026年3月22日
第11回目となる陶芸の公募展。応募総数452点から選出された入選作品46点を紹介する。多様な制作者による作品が「陶芸の現在」を映し出す。
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

館蔵 茶道具取合せ展
五島美術館
2025年12月16日~2026年2月11日
館蔵の茶道具コレクション約80点を展示。懐石道具・炭道具、江戸時代の大名茶人である松平不昧ゆかりの茶道具のほか、茶の湯の漆芸を特集展示する
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

『駅馬車』(1939年、ジョン・フォード監督)撮影中のジョン・フォード(中央)映画芸術科学アカデミー マーガレット・ヘリック図書館所蔵
写真展 ハリウッドの名監督たち 映画芸術科学アカデミーより
国立映画アーカイブ
2025年12月16日~2026年3月22日
米アカデミー賞を開催する映画芸術科学アカデミーのコレクションより、ハリウッドの名監督やスターの写真などを公開。アメリカ映画の黄金期を再現する
一般・当日料金:250円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

企画展 綾錦 ―近代西陣が認めた染織の美―
根津美術館
2025年12月20日~2026年2月1日
初代・根津嘉一郎の蒐集した古美術には染織作品も含まれている。大正期の京都・西陣の展覧会図録『綾錦』に掲載された作品を中心に、その初期コレクションに迫る。
日時指定予約制 一般:1,300円
※学生、障がい者割引あり

《帽子をかぶった自画像》 1924年 石橋財団アーティゾン美術館
小出楢重 新しき油絵
府中市美術館
2025年12月20日~2026年3月1日
大正から昭和初期にかけて活動した大阪出身の洋画家、小出楢重の回顧展。日本画・ガラス絵・装幀・随筆などをはじめとした楢重の仕事の全貌を紹介する
一般・当日料金:800円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026 受賞記念展「湿地」
東京都現代美術館
2025年12月25日~2026年3月29日
中堅アーティストを対象とする「Tokyo Contemporary Art Award」の受賞記念展。第5回受賞者である梅田哲也、呉夏枝の協働により、新旧作を含め新たな展示空間を創出する
※主催:東京都、トーキョーアーツアンドスペース/東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
無料

開館30周年記念 MOTコレクション マルチプル_セルフ・ポートレイト/中西夏之 池内晶子 —弓形とカテナリー
東京都現代美術館
2025年12月25日~2026年4月2日
東京都現代美術館の収蔵作家による多様なコレクションを紹介する「MOTコレクション」展、本展ではその中から新収蔵を軸に、作家たちの活動に光をあてる2つの展示で構成。
一般・当日料金:500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
東京都現代美術館
2025年12月25日~2026年4月2日
20世紀後半を代表するアーティスト、ソル・ルウィットの日本の公立美術館における初の個展。ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックといった代表作の数々を展示。
一般・当日料金:1,600円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

加彩神将俑 唐時代(7世紀)
たたかう仏像
静嘉堂文庫美術館
2026年1月2日~2026年3月22日
「たたかう仏像」をテーマとする展覧会。浄瑠璃寺旧蔵十二神将立像をはじめ、神将像の鎧のルーツである中国・唐時代の神将俑などが公開される
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

はいからモダン袴スタイル ―「女袴」の近現代―
弥生美術館
2026年1月3日~2026年3月29日
和装から洋装への移行期間に広まった「女袴」に着目した展覧会。明治から現代までの作家による絵や写真、実物資料を通してその魅力と意義をひもとく
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり

大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展 ―夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―
竹久夢二美術館
2026年1月3日~2026年3月29日
大正から昭和初期に流行した絵封筒。当時人気を集めた竹久夢二・小林かいちが手がけたものを中心に、時代の流行を投影した絵封筒の魅力に迫る
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり

浮世絵おじさんフェスティバル
太田記念美術館
2026年1月6日~2026年3月1日
歌川広重や葛飾北斎らの浮世絵にしばしば登場する、名もなき市井の人々―「おじさん」たちの存在に注目。その個性豊かな魅力に迫る
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり

タペストリー&カーペット 【同時開催】馬をめぐる布
文化学園服飾博物館
2026年1月6日~2026年3月3日
生活の中で使用される染織品として、世界各地のタペストリーとカーペットを紹介。合わせて、2026年の干支である馬に関連する染織品も展示する。
【同時開催】馬をめぐる布
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

抽象美と柳宗悦
日本民藝館
2026年1月6日~2026年3月10日
柳宗悦が晩年に注目した「抽象美」。1958年発行の『民藝』第63号での抽象紋特集に掲載された「抽象紋」の工芸を通じて、その魅力に迫る
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり

ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ
『ローマの景観』より《ヴィッラ・アドリアーナ廃墟》1774年、エッチング、町田市立国際版画美術館蔵
新収蔵作品展Present for You わたしからあなたへ/みんなから未来へ
町田市立国際版画美術館
2026年1月6日~2026年2月23日
国内外のすぐれた版画作品と資料を収集・保存する町田市立国際版画美術館の新収蔵作品展。2024年度以降に新たに収蔵された主な作品を紹介する
無料

古伊万里いきもの図会展
戸栗美術館
2026年1月8日~2026年3月22日
魚、龍、虎、蝶、獅子など、いきものを主題とした伊万里焼作品約80点を紹介。江戸時代の『和漢三才図会』を参考にした図鑑仕立ての構成で展開する
一般・当日料金:1,200円
※学生割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

開館50周年記念 モダンアートの街・新宿
SOMPO美術館
2026年1月10日~2026年2月15日
開館50周年を記念し新宿をテーマとした展覧会を開催。新宿ゆかりの作家たちの活動を通じて、約半世紀にわたる新宿の近代美術の歴史を紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり

美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像
パナソニック汐留美術館
2026年1月15日~2026年3月22日
20世紀の日本で美しい暮らしを求めた人々や運動をテーマにした展覧会。絵画、工芸、建築デザインなどを通じてその歴史をたずね、今日のユートピアを探る
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

アジアの仏たち-永青文庫の東洋彫刻コレクション-
永青文庫
2026年1月17日~2026年3月29日
細川護立が蒐集した東洋彫刻のコレクション展。多様な中国彫刻やインド彫刻のほか、「細川ミラー」の名で知られる国宝「金銀錯狩猟文鏡」を特別展示する。
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
東京都美術館
2026年1月27日~2026年4月12日
19世紀末のスウェーデン美術黄金期の絵画に特化した日本初の展覧会。「自然」「光」「日常のかがやき」をキーワードに、約80点の作品を展示する
一般・当日料金:2,300円
※学生、高齢者、障がい者割引あり

《雑貨店》 リトグラフ・紙 / 1986年 / 稲沢市荻須記念美術館蔵 ©LES AMIS D’OGUISS 2025
没後40年 荻須高徳 リトグラフ展 -稲沢市荻須記念美術館コレクション-
八王子市夢美術館
2026年1月30日~2026年3月22日
パリを拠点とした画家、荻須高徳の没後40年に開催される個展。稲沢市荻須記念美術館所蔵のリトグラフ作品を中心に、荻須の画業を紹介する
一般・当日料金:900円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。

片平孝写真展「塩の旅 ~地球の塩の現場に立つ~」
たばこと塩の博物館
2026年1月31日~2026年4月5日
1970年代初頭から「塩」をテーマに世界を撮り歩く写真家、片平孝の作品展。日本では想像もつかない、「地球がつくり出す塩の風景」を紹介する
一般・当日料金:300円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。