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東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています
「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。
※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。
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MOTアニュアル2024 こうふくのしま
東京都現代美術館
2024年12月14日~2025年3月30日
「島/しま」を切り口に、足元に広がる複雑で多義的な状況に対して、個々の視点から見直す4名の作家─清水裕貴、川田知志、臼井良平、庄司朝美─の作品から、戦後日本の地形や風景を再考する
一般・当日料金:1,300円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
MOTコレクション 竹林之七妍/小さな光/開館30周年記念プレ企画 イケムラレイコ マーク・マンダース Rising Light / Frozen Moment
東京都現代美術館
2024年12月14日~2025年3月30日
様々な切り口で収蔵作品を展示するコレクション展。今期は、新収蔵作品を中心に7人の女性作家に焦点を当てる「竹林之七妍」、「小さな光」と題した小企画、そして開館30周年プレ企画として、イケムラレイコ、マーク・マンダースの作品を特別展示する
一般・当日料金:500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
坂本龍一|音を視る 時を聴く
東京都現代美術館
2024年12月21日~2025年3月30日
音楽家・アーティスト、坂本龍一の大型サウンド・インスタレーション作品を紹介する日本初・最大規模の個展。未発表の新作や代表作など作品10点あまりを館内外で展開する
一般・当日料金:2,400円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
「細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―」
永青文庫
2025年1月11日~2025年4月13日
細川家の日本陶磁コレクションから、民藝運動の中心人物である陶芸家・河井寬次郎の作品約30点を展示。茶道具や熊本藩の御用窯であった八代焼の多彩な魅力にも注目する。
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
千変万化―革新期の古伊万里―
戸栗美術館
2025年1月15日~2025年3月30日
個性豊かな色絵様式「古九谷様式」が成立し、革新期を迎えた17世紀中期頃の伊万里焼の絵付けや成形といった装飾技法に注目。名品の数々から、その技と創意の多様さを紐解く
一般・当日料金:1,200円
※学生割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
岡田謙三「塩釉折面壺」1981年
菊池コレクション 現代陶芸のすすめ
菊池寛実記念 智美術館
2025年1月18日~2025年5月6日
菊池寛実記念 智美術館で2025年1月18日から、「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」が開催されます。本展では、現代の陶芸家による多様な制作とその展開が1970年代から80年代の作品約60点を中心に紹介されます。
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
南桂子展 ―小さな雲
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
2025年1月18日~2025年3月30日
近年人気が高まっている銅版画家・南桂子の展覧会。雲や舟や鳥をモチーフとした銅版画やリトグラフ、油彩など約50点を紹介するほか、浜口陽三による作品約10点も展示する
一般・当日料金:600円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
ミュージアム コレクションⅢ 1980年代のイギリス美術 展覧会の記憶とともに
世田谷美術館
2025年1月25日~2025年4月6日
倒木や枯れ木を素材に制作を行うデイヴィッド・ナッシュの彫刻、家族との出来事を描いたアンソニー・グリーンの絵画をはじめ、1980年代の作品を中心にイギリス美術を紹介する
一般・当日料金:200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト
森アーツセンターギャラリー
2025年1月25日~2025年4月6日
米・ブルックリン博物館の古代エジプトコレクションから選りすぐりの名品群が来日。人間やネコのミイラ、彫刻、棺、宝飾品、土器などの展示のほか、最新調査・研究の成果も紹介する
一般・当日料金:2,500円
特別展 魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―
三井記念美術館
2025年2月1日~2025年3月30日
江戸時代に修行僧として日本各地を旅した円空が残した、木肌とノミ痕を活かした独特の神仏像「円空仏」。千光寺をはじめ、晩年を過ごした飛騨地区に伝わる円空仏を多数展示する
一般・当日料金:1,500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
生誕190年記念 豊原国周
太田記念美術館
2025年2月1日~2025年3月26日
2025年に生誕190年を迎える明治時代の浮世絵師・豊原国周。月岡芳年や小林清親らと並ぶ人気絵師として知られ、役者絵や美人画などの作品を残した国周の画業を紹介する
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき
弥生美術館
2025年2月1日~2025年6月1日
『エロイカより愛をこめて』などの作品で知られる少女漫画家・青池保子の展覧会。カラー原画とモノクロ原稿約300点のほか、本会場だけに展示される新たな原画も出品予定
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
竹久夢二 愛と想い 作品に託したメッセージ
竹久夢二美術館
2025年2月1日~2025年6月1日
大正ロマンを代表する詩人画家・竹久夢二が自身の理想の女性像を投映した「夢二式美人」や、夢二の恋愛模様を描いた作品を紹介。子供や社会へのメッセージにも焦点を当てる
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
森美術館
2025年2月13日~2025年6月8日
ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介。人類とテクノロジーの関係を考え、現代世界が抱える課題を掘り下げる
一般・当日料金:2,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
「草月シネマテーク:アンダーグラウンド・シネマ 日本・アメリカ」ポスター
1966年
画像提供:慶應義塾大学アート・センター
MAMリサーチ011:東京アンダーグラウンド 1960-1970年代―戦後日本文化の転換期
森美術館
2025年2月13日~2025年6月8日
かつて一世を風靡したアンダーグラウンド文化「アングラ」の盛衰をテーマに、ポスター、チラシなどの印刷物を中心とした資料をもとにその歴史や思想、担い手たちを振り返る
一般・当日料金:2,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ
サントリー美術館
2025年2月15日~2025年4月13日
19世紀後半の工芸家、エミール・ガレの没後120年を記念する展覧会。万博出品作などの優品が多数出品されるほか、ガレと縁の深いデグペルス家伝来資料を初公開する。
一般・当日料金:1,700円
※学生、障がい者割引あり
異端の奇才――ビアズリー展
三菱一号館美術館
2025年2月15日~2025年5月11日
英国の画家オーブリー・ビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館との共同企画。出世作の挿絵や直筆の素描など約220点の作品からビアズリーの芸術を展覧する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり
特別展 武家の正統 片桐石州の茶
根津美術館
2025年2月22日~2025年3月30日
江戸前期の大名茶人である片桐石州と、大名や武家に広く浸透し江戸幕府の数寄屋坊主を輩出した、石州を祖とする茶道・石州流の茶の湯を顕彰する
日時指定予約制 一般:1,500円
※学生、障がい者割引あり
[館蔵]中国の陶芸展
五島美術館
2025年2月22日~2025年3月30日
漢時代から明・清時代までの中国陶磁器コレクション約60点を紹介。計量道具から唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、中国のやきものの歴史を時代順に展望する
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―
松岡美術館
2025年2月25日~2025年6月1日
開館50周年を記念し、1975年から1976年にかけて開催された「開館記念展」を再現。当時の展示作品から選りすぐった東洋陶磁、日本画などの作品を紹介し当時を振り返る
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
塔本シスコ《春の庭》1990年 世田谷美術館蔵
世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち
世田谷美術館
2025年2月27日~2025年4月13日
世田谷美術館のコレクションの中から、植物をモチーフにした作品を展示。古今東西、様々な手法により植物への感謝、敬意、愛、畏怖などの思いを伝える作品を紹介する
一般・当日料金:500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―
東京都写真美術館
2025年2月27日~2025年6月8日
写真家、アーティストの鷹野隆大による個展。初公開作品や、鷹野による造語〈カスババ〉など、日常を表現した作品から鷹野の軌跡を概観する
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
特別展 ミロ展
東京都美術館
2025年3月1日~2025年7月6日
20世紀を代表するスペインの画家、ミロの大回顧展。〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの絵画、陶芸、彫刻などの作品を通じて、ミロの芸術を包括的に紹介する
一般・当日料金:2,300円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
アーティゾン美術館
2025年3月1日~2025年6月1日
テキスタイル・デザイナーからキャリアを開始したゾフィー・トイバー=アルプと、その夫で彫刻家、画家、詩人のジャン・アルプの創作活動を紹介。カップルによる創作の可能性を再考する
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
※本展覧会の入場券で、硲伊之助展、石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト展も入場できます。
硲伊之助展
アーティゾン美術館
2025年3月1日~2025年6月1日
アンリ・マティスに師事した画家、硲伊之助の東京で初めての回顧展。油彩画、版画、磁器など約60点の作品と資料、硲が収集したマティス、ルソーなどの西洋絵画コレクションを展示する
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
※本展覧会の入場券で、ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展、石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト展も入場できます。
石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト
アーティゾン美術館
2025年3月1日~2025年9月21日
石橋財団コレクションから、フランス印象派をはじめとした19世紀から20世紀の西洋近代美術、20世紀から現代までの抽象美術、日本の近現代美術に関連する作品を紹介する
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
※6月10日~6月22日の期間は料金500円
※本展覧会の入場券で、ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展、硲伊之助展も入場できます。
※6月2日~6月9日の休館時に一部展示替えをいたします。
いわさきちひろ 立てひざの少年 1970年
ちひろのアルバム
ちひろ美術館・東京
2025年3月1日~2025年5月11日
いわさきちひろの絵とともに、ちひろの姿や自ら撮影した風景、家族との暮らしなどを収めたアルバムの中の写真を展示し、その創作の源を探る
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
ヒルマ・アフ・クリント展
東京国立近代美術館
2025年3月4日~2025年6月15日
スウェーデンの画家、ヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展。10点組の絵画〈10の最大物〉を含む代表的作品群「神殿のための絵画」など初来日作品約140点を展示する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
企画展「ラーメンどんぶり展」
21_21 DESIGN SIGHT
2025年3月7日~2025年6月15日
40名のアーティストらによるオリジナルラーメンどんぶりの展示をはじめ、建築家ら3組による新しいラーメン屋台、器の産地である東濃地方の風土や歴史などを紹介。ラーメンを器からひもとく展覧会
一般・当日料金:1,600円
※学生、障がい者割引あり
エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画
板橋区立美術館
2025年3月8日~2025年4月13日
江戸絵画における「黒」の魅力に迫る展覧会。夜を描いた作品の影や暗闇の描写、黒を基調とした浮世絵などに注目するとともに、わずかな灯りの中で金屏風を展示する特別演出も行われる
一般・当日料金:650円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
【特別展】 桜 さくら SAKURA 2025 ―美術館でお花見!―
山種美術館
2025年3月8日~2025年5月11日
桜の名品を一堂に展示。奥村土牛《醍醐》、川合玉堂《春風春水》などの日本画や夜桜をテーマにした展示のほか、《醍醐》のモデルとなった「太閤しだれ桜」も見ることができる
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
国立西洋美術館
2025年3月11日~2025年6月8日
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品を「どこから見るか」という観点で紹介。ルネサンスから19世紀までの西洋絵画の歴史を辿る
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり
©魚豊/小学館/チ。―地球の運動について―製作委員会
特別展「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」
日本科学未来館
2025年3月14日~2025年6月1日
天動説から地動説への転換を、人気アニメのシーンとともに紹介。作品世界へ没入しながら宇宙について楽しく学ぶことができる展覧会
一般・当日料金:2,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵
府中市美術館
2025年3月15日~2025年5月11日
江戸時代の洋風画家、司馬江漢と亜欧堂田善の作品を紹介。遠近法を取り入れた造形の「かっこよさ」に注目しつつ洋風画の魅力に迫る
一般・当日料金:800円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで
すみだ北斎美術館
2025年3月18日~2025年5月25日
浮世絵の企画、絵師の起用、彫師・摺師の指揮を担った「プロデューサー」板元に注目。彼らにより世に送り出された北斎作品から現代アーティストまでを紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s
国立新美術館
2025年3月19日~2025年6月30日
20世紀の建築家によるモダン・ハウスを、衛生、素材、窓など7つの観点から検証。傑作14邸を中心とした世界の住宅建築を多角的に紹介する
一般・当日料金:1,800円
※学生、障がい者割引あり
日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る
町田市立国際版画美術館
2025年3月20日~2025年6月15日
東アジアの国々との文化交流の視点から日本版画1200年の歴史を辿る。日本現存最古の印刷物である無垢浄光大陀羅尼経など約240点を紹介
一般・当日料金:800円
※高齢者、障がい者割引あり
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民藝 無作為の美 ―深澤直人が心を打たれたものたち
日本民藝館
2025年3月30日~2025年6月1日
プロダクトデザイナー、日本民藝館館長の深澤直人が館蔵コレクションから選んだ生活道具を展示。生活美の結晶である民藝の魅力を紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
どうしてなんだか似てる服
文化学園服飾博物館
2025年4月3日~2025年6月21日
所蔵品の中から文化や国を超えて形や模様が似ている衣服を紹介。並べて見比べることで、共通点や人々が衣服に込めた意味、思いを探る
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。