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東京の展覧会

東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています

東京の美術館やギャラリーでは、ポップアートから近代以前の傑作まで、多種多様な展覧会が催されています

「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。

※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。

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平成37年6月13日14時44分

石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト

アーティゾン美術館

2025年3月1日~2025年9月21日

石橋財団コレクションから、フランス印象派をはじめとした19世紀から20世紀の西洋近代美術、20世紀から現代までの抽象美術、日本の近現代美術に関連する作品を紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※6月10日~6月22日の期間は料金500円
※本展覧会の入場券で、同時開催の彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術もご覧いただけます。

平成37年6月13日09時11分

展覧会チラシ

ニッポン制服クロニクル  ー昭和100年! 着こなしの変遷と、これからの学生服ー

弥生美術館

2025年6月7日~2025年9月14日

学生服展の第三弾として、制服の「着こなし方」に着目。実物資料やアーティストによる作品展示などを通じて、社会の変化を映す鏡である学生服を考える

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時13分

夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺 ―明治~大正の出版美術にみる装飾趣味―

竹久夢二美術館

2025年6月7日~2025年9月14日

画家・詩人の竹久夢二が雑誌や書籍装幀等で展開したヨーロッパの芸術様式「アール・ヌーヴォー」の表現を展観。同時代の画家らによる仕事も合わせて紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時14分

「雪白釉釉描色絵金彩五位鷺図扁壷」1990年

鳥々 藤本能道の色絵磁器

菊池寛実記念 智美術館

2025年6月7日~2025年9月28日

色絵磁器の巨匠、藤本能道(1919~1992)の個展。写実的で奥行のある色絵表現に特徴があり、主なモチーフとした鳥に着目しながら、表現の深化と色絵技術の関係に迫る。

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時15分

開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園

松岡美術館

2025年6月17日~2025年10月13日

開館50周年記念の第2弾として、動物をモティーフに作品を展示。古代エジプトの神、世界の動物など展示室ごとに異なるテーマを設けた「松岡動物園」を展開する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年6月13日09時15分

オノレ・ドーミエ『鉄道』より、1843年、町田市立国際版画美術館蔵

ドーミエ、どう見える?―19世紀フランスの社会諷刺

町田市立国際版画美術館

2025年6月20日~2025年9月21日

19世紀フランスを代表する諷刺画家、オノレ・ドーミエのリトグラフ約40点を展示。「万国博覧会」とオーバーツーリズムなど、現代につながる諷刺画のテーマを探る

無料

平成37年6月13日09時17分

彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術

アーティゾン美術館

2025年6月24日~2025年9月21日

複数の女性アボリジナル作家に焦点を当てる日本初の展覧会。52点の作品を通して、オーストラリア先住民によるアボリジナル・アートの多面的な特徴を考察する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※本展覧会の入場券で、同時開催の石橋財団コレクション選コレクション・ハイライトもご覧いただけます。

平成37年7月15日09時37分

スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで

国立西洋美術館

2025年7月1日~2025年9月28日

スウェーデン国立美術館の素描コレクションより、デューラー、ルーベンス、レンブラントらの作品をはじめとする、ルネサンスからバロックまでの名品を紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年7月15日09時39分

藤本壮介の建築:原初・未来・森

森美術館

2025年7月2日~2025年11月9日

大阪・関西万博で会場デザインプロデューサーを務める建築家、藤本壮介初の大規模個展。模型、設計図面、インスタレーションなどから藤本建築の特徴を概観する

一般・当日料金: 2,500円

※学生、高齢者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年8月15日09時07分

展示風景:「クリスティーン・サン・キム:キューズ・オン・ポイント」分離派会館(ウィーン)2023年
撮影: Oliver Ottenschläger
Courtesy of the Artist and Secession and François Ghebaly Gallery

MAMプロジェクト033 : クリスティーン・サン・キム

森美術館

2025年7月2日~2025年11月9日

聴覚を持たないサウンドアーティスト、クリスティーン・サン・キムの個展。サウンド・インスタレーション作品などを通じ、伝えることの本質を提示する

一般・当日料金:2,500円

※学生、高齢者割引あり

※「藤本壮介の建築」展のチケットで入館可。

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年7月15日09時40分

総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景

東京都写真美術館

2025年7月3日~2025年9月28日

イタリアの写真家ルイジ・ギッリの個展。旅先の風景、自宅の室内、美術品などの視覚的断片によって構成された作品とギッリの多角的な思索を紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年7月15日09時41分

総合開館30周年記念 TOPコレクション トランスフィジカル

東京都写真美術館

2025年7月3日~2025年9月21日

学芸員4名の共同企画による展覧会。写真が存在する「物質性」や、被写体・作家自身の「身体的表現」に着目し、作品のあらたな読み解き方を提示する

一般・当日料金:700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時41分

企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」

21_21 DESIGN SIGHT

2025年7月4日~2025年11月3日

会場に散りばめられた問いを通して防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会。参加型作品や自然災害のデータビジュアライゼーションの展示に加え、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなども紹介。

一般・当日料金:1,600円

※学生、障がい者割引あり

平成37年7月15日09時43分

版画ってアートなの?

町田市立国際版画美術館

2025年7月5日~2025年9月21日

デューラー、ピカソ、ミロなど有名な画家たちの版画作品を紹介。さまざまな素材や技法を組み合わせ、版画の枠を超えた現代の作品も合わせて紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時44分

重要美術品 「春日宮曼荼羅」 南北朝時代(14世紀) 部分【後期展示】

絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ

静嘉堂文庫美術館

2025年7月5日~2025年9月23日

古美術絵画の入門展。やまと絵に描かれた人々や仏画に表された神仏、仏教や道教に関連する道釈画などを取り上げ、その背景にあるストーリーとともに読み解く

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年7月15日09時44分

古伊万里カラーパレット―釉薬編―

戸栗美術館

2025年7月11日~2025年9月28日

古伊万里の「色」を特集する連続企画展示。夏季は釉薬に注目し、白い素地と透明釉による白、瑠璃釉による青など、釉薬による多彩な色の表現を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年7月15日09時45分

特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」To the Moon and Beyondメインビジュアル

特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」To the Moon and Beyond

日本科学未来館

2025年7月12日~2025年9月28日

日本最大級の宇宙展。「アルテミス計画」の最先端技術をはじめ、前澤友作さんが帰還時に搭乗したソユーズ宇宙船の実機、「はやぶさ」、「はやぶさ2」が持ち帰った粒子などが展示される

一般・当日料金:2,200円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年7月15日09時46分

ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの―「民藝」から現代まで

パナソニック汐留美術館

2025年7月12日~2025年9月15日

陶芸の絵画的表現に注目。創作陶芸の礎を築いた富本憲吉、バーナード・リーチ、民藝運動を推進した河井寬次郎をはじめ、近現代の作家約50名の作品を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時47分

特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」

国立科学博物館

2025年7月12日~2025年10月13日

氷河期を追体験する展覧会。マンモスなどの動物やホモ・サピエンス、当時の日本を紹介するほか、ネアンデルタール人とクロマニョン人の頭骨が日本初公開される

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年7月15日09時49分

展覧会ポスター

新しい南画の世界 ―― 浜口陽三と後藤理絵、重野克明、染谷悠子、西久松綾、吉増剛造 ――

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

2025年7月12日~2025年9月21日

江戸時代から昭和前期まで文化の潮流を築いてきた南画。浜口陽三も影響を受けた南画を、現代の中に探るユニークな展覧会。銅版画、墨絵、現代美術、日本画、書、詩を紹介する

一般・当日料金:600円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時47分

展覧会キービジュアル

トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~

森アーツセンターギャラリー

2025年7月16日~2025年9月17日

「ムーミン」小説の出版80周年を記念し、生みの親であるトーベ・ヤンソンの世界観を紹介。原画やスケッチなど約300点を紹介するほか、「ムーミン」シリーズの魅力にも迫る。

一般・当日料金: 2,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年7月15日09時48分

特別展「江戸☆大奥」

東京国立博物館

2025年7月19日~2025年9月21日

江戸城に存在した、御台所(正室)と側室、女中たちが暮らした大奥。その知られざる歴史と文化を、資料や衣装、道具などゆかりの品を通じて紹介する

一般・当日料金:2,100円

※学生、障がい者割引あり

平成37年7月15日09時52分

武蔵野の歴史と民俗~「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち~

江戸東京たてもの園

2025年7月19日~2025年12月14日

江戸東京たてもの園の前身施設である武蔵野郷土館によって収集された縄文時代の考古資料や民俗・美術資料などを展示。施設の文化財継承の歴史を紹介する

一般・当日料金:400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時49分

つくるよろこび 生きるためのDIY

東京都美術館

2025年7月24日~2025年10月8日

DIYをテーマに「つくるよろこび」に迫る展覧会。5組の現代作家と2組の建築家による作品で空間を作り上げるほか、実際に体験できる参加型の作品も展示する

一般・当日料金:1,100円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時50分

辰野登恵子 《May-7-91》 1991年

ミュージアム コレクションⅡ もうひとつの物語――女性美術家たちの100年

世田谷美術館

2025年7月26日~2025年11月3日

国内女性アーティストの変遷に焦点を当てたコレクション展。「女流」と呼ばれた画家たちから、現在活躍する作家たちまで、その多彩な作品を紹介する

一般・当日料金:200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※10月1日より、料金は220円に変更となります。

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月29日09時06分

特別展「藍と紅のものがたり」

大倉集古館

2025年7月29日~2025年9月23日

日本の色彩文化を象徴するふたつの色である藍色と紅色。その色と、藍染、紅花染の染料技術の歴史、そこから生まれた意匠や衣服を紹介し、その魅力に迫る

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日10時38分

所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるし

日本民藝館

2025年8月2日~2025年9月15日

「棟方板画」特別展の第2章。棟方志功がその師や協力者への畏敬の念を表した作品を、1942年以降の作品を交え紹介。万物へ感謝する棟方の人物像に迫る

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日09時06分

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025

東京都現代美術館

2025年8月2日~2025年11月24日

開館30周年を記念した特別展示。約6,000点のコレクションの中から、「9つのプロフィール 1935→2025」と題して、90年にわたる美術を10年ごとに区切った9つの部屋で辿ります。

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年7月15日09時51分

【特別展】江戸の人気絵師 夢の競演 宗達から写楽、広重まで 特集展示:太田記念美術館の楽しい浮世絵

山種美術館

2025年8月9日~2025年9月28日

東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重をはじめとする、江戸時代の人気絵師の代表作を一挙公開。前・後期に分け、所蔵する浮世絵コレクションの全作品を展示する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年8月15日09時07分

館蔵品展 狩野派の中の人 絵師たちのエピソード

板橋区立美術館

2025年8月23日~2025年9月28日

膨大な数の絵師が属した江戸狩野派に着目し、絵師の人柄が伝わるエピソードや関係性を示しつつ作品を展示。

無料

平成37年8月15日09時08分

笹本晃 ラボラトリー

東京都現代美術館

2025年8月23日~2025年11月24日

ニューヨークを拠点に、造形表現とパフォーマンス・アートを往還しながら活動を重ねてきたアーティスト、笹本晃(1980-)の約20年におよぶ仕事を紹介し、そのテーマや手法の変遷をたどる初めてのミッドキャリア個展。

一般・当日料金:1,500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年8月15日09時09分

特別展 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)—現代マイセンの磁器芸術―

泉屋博古館東京

2025年8月30日~2025年11月3日

ヨーロッパの名窯マイセンを代表するデザイナー、ハインツ・ヴェルナーが手がけた名作を中心に、現代マイセンの磁器芸術を紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年8月15日09時09分

蔦屋重三郎と版元列伝

太田記念美術館

2025年8月30日~2025年11月3日

江戸時代に浮世絵師や職人を統括した「版元」に着目。喜多川歌麿や東洲斎写楽をプロデュースした蔦屋重三郎を中心に、版元たちの業績を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月2日09時44分

館蔵 秋の優品展 武士の雅遊

五島美術館

2025年9月2日~2025年10月19日

鎌倉時代から江戸時代にわたる、和歌、漢学、書画、茶の湯など武人が探求した学藝や武家文化を紹介。「サムライ」をキーワードに肖像画など約50点を展観する

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年8月15日09時10分

特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」

東京国立博物館

2025年9月9日~2025年11月30日

仏師・運慶の傑作、奈良・興福寺北円堂に安置される国宝 弥勒如来坐像が約60年ぶりに寺外公開。7軀の国宝仏を一堂に展示し、鎌倉復興当時の北円堂内陣の再現を試みる

一般・当日料金:1,700円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日09時11分

幕末土佐の天才絵師 絵金

サントリー美術館

2025年9月10日~2025年11月3日

幕末明治期に多くの芝居絵屏風を残し、「絵金さん」の愛称で親しまれた土佐の絵師・金蔵。東京の美術館では初の開催となる、絵金の大規模な回顧展。

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日09時32分

ディーン・ボーエン オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち

八王子市夢美術館

2025年9月12日~2025年11月3日

現代オーストラリアを代表するアーティスト、ディーン・ボーエンの特別展。版画、油彩、水彩、彫刻などで風土、生き物、人々の暮らしを表現した作品を紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年8月15日09時12分

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

東京都美術館

2025年9月12日~2025年12月21日

ファン・ゴッホの作品30点以上と、日本初公開の手紙4通などを展示。弟テオやその妻ヨーら家族が後世へとつないだファン・ゴッホの作品と夢に焦点を当てる

一般・当日料金:2,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制。

平成37年9月12日09時03分

企画展 焼き締め陶 土を感じる

根津美術館

2025年9月13日~2025年10月19日

釉薬を掛けず高温で焼くことで、素地を固める「焼き締め陶」に着目。土を感じる素朴なやきものを愛でる、日本人独特の美意識を反映した名品を紹介する

日時指定予約制 一般:1,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月12日09時03分

自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造

世田谷美術館

2025年9月13日~2025年11月9日

画家・利根山光人の個展。メキシコ、インド、中国、日本の装飾古墳など各地の遺跡や祭祀を訪ねた利根山の旅を、油彩、版画など多彩な表現で辿る

一般・当日料金:1,400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年9月12日09時04分

カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語

東京ステーションギャラリー

2025年9月13日~2025年11月9日

インド更紗(さらさ)コレクター、カルン・タカール氏のコレクションを日本初展示。数千年前から衣服、宗教儀式、室内装飾などに使われてきたインド更紗の魅力を紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生割引あり

平成37年9月12日09時04分

北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~

すみだ北斎美術館

2025年9月16日~2025年11月24日

名所絵で有名な葛飾北斎の、美人画の名手としての側面に着目。そのルーツと画風の変遷を、北斎と同時代の浮世絵の名手たちの作品とともに紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年9月12日09時05分

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧

国立新美術館

2025年9月17日~2025年12月15日

日本におけるブルガリの過去最大規模の展覧会。「色彩」をテーマに、約350点の貴重なジュエリーと現代アート、インスタレーションなどを展覧する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日16時45分

歌川国貞(三代豊国)「今様見立士農工商 職人」

企画展 「これぞ総合芸術!浮世絵版画のできるまで」

紙の博物館

2025年9月20日~2025年11月30日

浮世絵版画はどのようにして作られるのか、版元、絵師、彫師、摺師などの役割や製作工程などを通じて、総合芸術としての魅力を紹介する

一般・当日料金:400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年9月12日09時05分

「正倉院 THE SHOW-感じる。いま、ここにある奇跡-」東京会場ビジュアル

正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―

上野の森美術館

2025年9月20日~2025年11月9日

1300年の奇跡と宝物の美に浸る、正倉院初の体感型展覧会。超高精細映像と宝物本来の姿をよみがえらせた「再現模造」が織りなす没入空間や、幻の名香「蘭奢待」の香りの特別再現など、正倉院の魅力を全身で楽しめる。

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月12日09時06分

長谷川潾二郎《猫と毛糸》 1930年 個人蔵

フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫

府中市美術館

2025年9月20日~2025年12月7日

画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)が、西洋では脇役だった猫を主役に据えて以来、数多く生み出された個性的な猫の絵。日本洋画独自の主題といえるその作品群を紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年9月12日09時06分

モーリス・ユトリロ展

SOMPO美術館

2025年9月20日~2025年12月14日

20世紀初頭のパリの街並みを描いた風景画家、モーリス・ユトリロの個展。初期から晩年までの作品約70点と資料を通じて、ユトリロの作品の全貌に迫る

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月12日09時07分

昭和100年記念 夢二の昭和 ―大正ロマンから昭和モダンへ―

竹久夢二美術館

2025年9月20日~2025年12月21日

大正ロマンを象徴する詩人画家・竹久夢二の昭和初期の活動に注目。「夢二の昭和」をテーマに、当時のモダン文化を描いた知られざる一面や外遊の成果を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月12日09時07分

所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅲ 神仏のかたち 

日本民藝館

2025年9月21日~2025年11月5日

「棟方板画」を公開する大規模特別展の最終章。幼少期から仏の存在を身近に感じていた棟方の真骨頂とも言える、神仏の造形を描いた作品群を紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月12日09時08分

「円山応挙」展ポスター

開館20周年特別展 円山応挙―革新者から巨匠へ

三井記念美術館

2025年9月26日~2025年11月24日

18世紀京都画壇を代表する画家・円山応挙の「革新者」たるゆえんと「巨匠」に至るまでを、新発見の伊藤若冲、応挙初の合作など重要な作品を通して紹介する

一般・当日料金:1,800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

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