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東京の展覧会

東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています

東京の美術館やギャラリーでは、ポップアートから近代以前の傑作まで、多種多様な展覧会が催されています

「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。

※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。

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平成37年7月15日09時52分

武蔵野の歴史と民俗~「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち~

江戸東京たてもの園

2025年7月19日~2025年12月14日

江戸東京たてもの園の前身施設である武蔵野郷土館によって収集された縄文時代の考古資料や民俗・美術資料などを展示。施設の文化財継承の歴史を紹介する

一般・当日料金:400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年8月15日09時06分

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025

東京都現代美術館

2025年8月2日~2025年11月24日

開館30周年を記念した特別展示。約6,000点のコレクションの中から、「9つのプロフィール 1935→2025」と題して、90年にわたる美術を10年ごとに区切った9つの部屋で辿ります。

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年8月15日09時08分

笹本晃 ラボラトリー

東京都現代美術館

2025年8月23日~2025年11月24日

ニューヨークを拠点に、造形表現とパフォーマンス・アートを往還しながら活動を重ねてきたアーティスト、笹本晃(1980-)の約20年におよぶ仕事を紹介し、そのテーマや手法の変遷をたどる初めてのミッドキャリア個展。

一般・当日料金:1,500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年8月15日09時10分

特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」

東京国立博物館

2025年9月9日~2025年11月30日

仏師・運慶の傑作、奈良・興福寺北円堂に安置される国宝 弥勒如来坐像が約60年ぶりに寺外公開。7軀の国宝仏を一堂に展示し、鎌倉復興当時の北円堂内陣の再現を試みる

一般・当日料金:1,700円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日09時12分

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

東京都美術館

2025年9月12日~2025年12月21日

ファン・ゴッホの作品30点以上と、日本初公開の手紙4通などを展示。弟テオやその妻ヨーら家族が後世へとつないだファン・ゴッホの作品と夢に焦点を当てる

一般・当日料金:2,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制。

平成37年9月12日09時04分

北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~

すみだ北斎美術館

2025年9月16日~2025年11月24日

名所絵で有名な葛飾北斎の、美人画の名手としての側面に着目。そのルーツと画風の変遷を、北斎と同時代の浮世絵の名手たちの作品とともに紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年9月12日09時05分

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧

国立新美術館

2025年9月17日~2025年12月15日

日本におけるブルガリの過去最大規模の展覧会。「色彩」をテーマに、約350点の貴重なジュエリーと現代アート、インスタレーションなどを展覧する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年8月15日16時45分

歌川国貞(三代豊国)「今様見立士農工商 職人」

企画展 「これぞ総合芸術!浮世絵版画のできるまで」

紙の博物館

2025年9月20日~2025年11月30日

浮世絵版画はどのようにして作られるのか、版元、絵師、彫師、摺師などの役割や製作工程などを通じて、総合芸術としての魅力を紹介する

一般・当日料金:400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年9月12日09時06分

長谷川潾二郎《猫と毛糸》 1930年 個人蔵

フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫

府中市美術館

2025年9月20日~2025年12月7日

画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)が、西洋では脇役だった猫を主役に据えて以来、数多く生み出された個性的な猫の絵。日本洋画独自の主題といえるその作品群を紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年9月12日09時06分

モーリス・ユトリロ展

SOMPO美術館

2025年9月20日~2025年12月14日

20世紀初頭のパリの街並みを描いた風景画家、モーリス・ユトリロの個展。初期から晩年までの作品約70点と資料を通じて、ユトリロの作品の全貌に迫る

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月22日09時07分

昭和100年記念 夢二の昭和 ―大正ロマンから昭和モダンへ―

竹久夢二美術館

2025年9月20日~2025年12月21日

大正ロマンを象徴する詩人画家・竹久夢二の昭和初期の活動に注目。「夢二の昭和」をテーマに、当時のモダン文化を描いた知られざる一面や外遊の成果を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年9月26日10時44分

「円山応挙」展ポスター

開館20周年特別展 円山応挙―革新者から巨匠へ

三井記念美術館

2025年9月26日~2025年11月24日

18世紀京都画壇を代表する画家・円山応挙の「革新者」たるゆえんと「巨匠」に至るまでを、新発見の伊藤若冲、応挙初の合作など重要な作品を通して紹介する

一般・当日料金:1,800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日09時10分

永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル — ハイジュエリーが語るアール・デコ

東京都庭園美術館

2025年9月27日~2026年1月18日

ヴァン クリーフ&アーペルのハイジュエリー作品を通して「アール・デコ博覧会」100周年を祝う展覧会。その歴史的価値が認められた作品を厳選展示する

一般・当日料金:1,400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※日時指定予約制

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日09時12分

総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22

東京都写真美術館

2025年9月30日~2026年1月7日

将来性のある作家を発掘し、新たな創造活動を紹介する「日本の新進作家」展の第22回企画展。日常の小さな物語に焦点をあてた5名の新進作家の作品を紹介する

一般・当日料金:700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日09時11分

ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り

パナソニック汐留美術館

2025年10月4日~2025年12月17日

モダンなスタイルを共通とする、ウィーン世紀末とビーダーマイヤー時代の工芸とデザインを紹介。ウィーン工房の作品群や画家・クリムトの素描作品なども展示する

一般・当日料金:1,500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※土曜日・日曜日・祝日は日時指定予約(平日は予約不要)

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日09時12分

菊池容斎「馮昭儀当逸熊図」天保12年(1841) 【前期展示】

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催記念 修理後大公開! 静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝

静嘉堂文庫美術館

2025年10月4日~2025年12月21日

大阪・関西万博2025開催記念として、国宝、重要文化財を含む20世紀初頭の博覧会出品作20件余りを一挙公開。その他、菊池容斎の巨大絵画が初登場する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日10時56分

【特別展】 日本画聖地巡礼2025-速水御舟、東山魁夷から山口晃まで-

山種美術館

2025年10月4日~2025年11月30日

実際の場所を題材とした日本画を紹介する「日本画聖地巡礼」展の第2弾。初展示の山口晃《東京圖 1・0・4輪之段》をはじめ、国内外の「聖地」を紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日09時15分

重要文化財「黒き猫」修理完成記念「永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!―」

永青文庫

2025年10月4日~2025年11月30日

重要文化財の菱田春草「黒き猫」修理完成記念展。永青文庫が所蔵する春草作品全4点を前・後期に分けて公開するほか、近代日本を代表する画家たちの優品を一堂に展覧する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日09時56分

古伊万里カラーパレットー絵具編ー

戸栗美術館

2025年10月10日~2025年12月21日

江戸時代の伊万里焼の「色」を特集した夏秋連続企画展。秋季は絵具の色に注目し、時代による色の移り変わりや組み合わせの妙を、約 80 点の作品と共に紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日10時05分

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎

アーティゾン美術館

2025年10月11日~2026年1月12日

洋画家・安井曾太郎を特集。デフォルメされた独自のスタイルである「安井様式」を確立した重要作《座像》に焦点をあて、安井の画業の変遷を紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時05分

アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に

三菱一号館美術館

2025年10月11日~2026年1月25日

アール・デコ期の服飾作品と資料、絵画など約310点を展示。ランバン、シャネルなどパリ屈指のメゾンが生み出した1920年代のドレスや服飾小物を一挙紹介する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時06分

オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語

国立西洋美術館

2025年10月25日~2026年2月15日

「室内」をテーマに、ドガ、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌら印象派の名品が集結。パリ・オルセー美術館所蔵の約70点をはじめとした約100点を展示する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時06分

フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵 フランドル聖人伝板絵―100年越しの“再会”

国立西洋美術館

2025年10月25日~2026年5月10日

1520年代のフランドルで制作された2点の聖人伝板絵を展示する。20世紀初頭に日本とベルギーに分かたれた2作品の100年越しの「再会」となる

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月28日10時03分

特別展 古染付と祥瑞 ―愛しの青(blue)―

五島美術館

2025年10月28日~2025年12月7日

17世紀前半に中国・景徳鎮民窯で焼造された染付磁器である古染付と祥瑞を展示。青の文様が特徴の両者それぞれ異なる魅力を紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日10時08分

わたしを呼ぶ《アート》 古代エジプトの棺からシャガールまで

松岡美術館

2025年10月28日~2026年2月8日

開館50周年企画の第3弾。古代エジプトの彩色木棺からシャガールまで、初代館長・松岡清次郎の様々なコレクションを清次郎の人物像と合わせて紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年10月15日11時41分

装いの翼―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子

ちひろ美術館・東京

2025年10月31日~2026年2月1日

絵本画家、詩人、美術作家として活躍したいわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子の3人の女性作家。関連著書行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店)を起点として、「装い」をテーマに彼女達の素顔に迫る。

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年11月4日09時33分

在原業平生誕1200年記念特別展 伊勢物語 ―美術が映す王朝の恋とうた―

根津美術館

2025年11月1日~2025年12月7日

恋多き貴公子として知られる平安時代の貴族・歌人、在原業平の生誕1200年記念特別展。業平の和歌を中心に編まれた『伊勢物語』から生まれた美術作品を一挙紹介する

日時指定予約制 一般:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時09分

ティラノサウルスCG ©NHK/©アフロ/©PIXTA/エーギロカシス復元画 ⓒかわさきしゅんいち/レドンダサウルス ©福井県立恐竜博物館

特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」

国立科学博物館

2025年11月1日~2026年2月23日

過去に起きた最も大きな絶滅現象「ビッグファイブ」から生命進化の歴史をたどる特別展。モロッコでの発掘調査結果や本邦初公開の採集標本も展示する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年11月14日09時29分

織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ

Bunkamuraザ・ミュージアム

2025年12月2日~2026年1月18日

北欧デザインの巨匠・ハンス・ウェグナーの国内最大規模の大回顧展。豊富な作品群と関連資料を通してその功績とデザイン哲学を振り返ります。
※会場は「ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)」になります。

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年11月14日09時29分

A.A.Murakami 《ニュー・スプリング》 2017年
アルミニウム、ロボティクス、泡、霧、香り 700×700×700 cm
展示風景:「Studio Swine x COS, New Spring」ミラノサローネ 2017

六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠

森美術館

2025年12月3日~2026年3月29日

3年に一度開催する現代アートのシリーズ展「六本木クロッシング」の第8回目。今回は「時間」をテーマに、国内外で活躍するアーティスト21組を紹介する

一般・当日料金:2,200円

※学生、高齢者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年11月14日09時30分

物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画

国立西洋美術館

2025年10月25日~2026年2月15日

ドイツ・ルネサンスの芸術家、アルブレヒト・デューラーによる「三大書物」の版画連作を展示。黒線で描くデューラーの木版画芸術の核心に触れる

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年11月14日09時31分

CREVIAマチュピチュ展

森アーツセンターギャラリー

2025年11月22日~2026年3月1日

世界中で54万人を動員した『マチュピチュ展』がアジア初上陸。約130点の文化財が集結するほか、独自技術による世界遺産マチュピチュの再現空間も登場する

一般・当日料金:2,900円

※学生、障がい者割引あり

平成37年11月14日09時31分

国宝 熊野御幸記と藤原定家の書 ―茶道具・かるた・歌仙絵とともに―

三井記念美術館

2025年12月6日~2026年2月1日

公家・歌人として知られる藤原定家自筆の国宝「熊野御幸記」を全巻展示。近世に小堀遠州らによって好まれた、定家様で書かれた茶道具なども展示する

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年11月14日09時31分

北斎でひもとく!浮世絵版画大百科

すみだ北斎美術館

2025年12月11日~2026年2月23日

江戸土産として広く流通し、情報を伝えるメディアとしての側面も持つ浮世絵版画。葛飾北斎などの作品を通じて、その歴史や技法、テーマなどを掘り下げる

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年11月14日09時32分

【第11回大賞】 中根 楽 《境界の思考》

第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在

菊池寛実記念 智美術館

2025年12月13日~2026年3月22日

第11回目となる陶芸の公募展。応募総数452点から選出された入選作品46点を紹介する。多様な制作者による作品が「陶芸の現在」を映し出す。

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年11月14日09時33分

館蔵 茶道具取合せ展

五島美術館

2025年12月16日~2026年2月11日

館蔵の茶道具コレクション約80点を展示。懐石道具・炭道具、江戸時代の大名茶人である松平不昧ゆかりの茶道具のほか、茶の湯の漆芸を特集展示する

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年11月14日10時07分

『駅馬車』(1939年、ジョン・フォード監督)撮影中のジョン・フォード(中央)映画芸術科学アカデミー マーガレット・ヘリック図書館所蔵

写真展 ハリウッドの名監督たち 映画芸術科学アカデミーより

国立映画アーカイブ

2025年12月16日~2026年3月22日

米アカデミー賞を開催する映画芸術科学アカデミーのコレクションより、ハリウッドの名監督やスターの写真などを公開。アメリカ映画の黄金期を再現する

一般・当日料金:250円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年11月14日10時09分

企画展 綾錦 ―近代西陣が認めた染織の美―

根津美術館

2025年12月20日~2026年2月1日

初代・根津嘉一郎の蒐集した古美術には染織作品も含まれている。大正期の京都・西陣の展覧会図録『綾錦』に掲載された作品を中心に、その初期コレクションに迫る。

日時指定予約制 一般:1,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年11月14日09時34分

《帽子をかぶった自画像》 1924年 石橋財団アーティゾン美術館

小出楢重 新しき油絵

府中市美術館

2025年12月20日~2026年3月1日

大正から昭和初期にかけて活動した大阪出身の洋画家、小出楢重の回顧展。日本画・ガラス絵・装幀・随筆などをはじめとした楢重の仕事の全貌を紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年11月14日09時35分

Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026 受賞記念展「湿地」

東京都現代美術館

2025年12月25日~2026年3月29日

中堅アーティストを対象とする「Tokyo Contemporary Art Award」の受賞記念展。第5回受賞者である梅田哲也、呉夏枝の協働により、新旧作を含め新たな展示空間を創出する

※主催:東京都、トーキョーアーツアンドスペース/東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

無料

平成37年11月14日09時35分

はいからモダン袴スタイル ―「女袴」の近現代―

弥生美術館

2026年1月3日~2026年3月29日

和装から洋装への移行期間に広まった「女袴」に着目した展覧会。明治から現代までの作家による絵や写真、実物資料を通してその魅力と意義をひもとく

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年11月14日09時36分

大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展  ―夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―

竹久夢二美術館

2026年1月3日~2026年3月29日

大正から昭和初期に流行した絵封筒。当時人気を集めた竹久夢二・小林かいちが手がけたものを中心に、時代の流行を投影した絵封筒の魅力に迫る

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時10分

歌川広景 お笑い江戸名所

太田記念美術館

2025年11月14日~2025年12月14日

歌川広重の門人、歌川広景の代表作「江戸名所道戯尽」を展示。江戸の人々の日常をユーモラスに描いた全50点からなるシリーズを紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時10分

上野アーティストプロジェクト2025「刺繍―針がすくいだす世界」

東京都美術館

2025年11月18日~2026年1月8日

上野アーティストプロジェクト第9弾となる企画展。刺繍作品の多彩な造形と表現に注目し、大正末から現代まで国内の5名の刺し手の活動を紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日10時10分

描く人、安彦良和

渋谷区立松濤美術館

2025年11月18日~2026年2月1日

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインで知られ、アニメ監督、漫画家としても活躍する安彦良和の回顧展。約50年間にわたる仕事の数々を紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※2026年1月24日~2月1日は日時指定予約制となります。

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日10時11分

デザインの先生

21_21 DESIGN SIGHT

2025年11月21日~2026年3月8日

ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビルなど20世紀デザイン界の巨匠6名に注目し、彼らの活動と社会に与えた影響を紹介する

一般・当日料金:1,600円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時11分

NEGORO 根来 - 赤と黒のうるし

サントリー美術館

2025年11月22日~2026年1月12日

黒漆に朱漆を重ねた漆器「根来」に注目。美しい色と造形を備えた名品群の紹介に加え、中世に栄えた和歌山の根來寺で生産されていたと言われる誕生の起源にも迫る

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時12分

企画展「人々を援(たす)け寄り添う神や仏-道釈人物画の世界」

大倉集古館

2025年11月22日~2026年1月18日

道教や仏教関係の人物を描いた道釈人物画を展示。人々に福や勇気を与えた菩薩像や観音像、七福神、鐘馗など、江戸時代を中心につくられた神仏の姿を紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年10月15日10時13分

小林徳三郎

東京ステーションギャラリー

2025年11月22日~2026年1月18日

洋画家・小林徳三郎の大規模回顧展。鰯や鯵などの魚や野菜を主題とした作品をはじめ、家族、風景など日常を題材にした絵画の数々からその画業を展観する

一般・当日料金:1,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年10月15日10時13分

展覧会告知ポスター(アートワーク:皆川 明《クルクル うねうね》)

つぐ minä perhonen

世田谷美術館

2025年11月22日~2026年2月1日

ブランド「ミナ ペルホネン」のものづくりを「つぐ」をキーワードに紹介。手仕事や職人との協業により生み出される洋服やプロダクトなどを通じてその仕事と思想に触れる

一般・当日料金:1,700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

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