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東京の展覧会

東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています

東京の美術館やギャラリーでは、ポップアートから近代以前の傑作まで、多種多様な展覧会が催されています

「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。

※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。

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平成37年2月14日09時55分

特別展 ミロ展

東京都美術館

2025年3月1日~2025年7月6日

20世紀を代表するスペインの画家、ミロの大回顧展。〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの絵画、陶芸、彫刻などの作品を通じて、ミロの芸術を包括的に紹介する

一般・当日料金:2,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

平成37年6月13日14時44分

石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト

アーティゾン美術館

2025年3月1日~2025年9月21日

石橋財団コレクションから、フランス印象派をはじめとした19世紀から20世紀の西洋近代美術、20世紀から現代までの抽象美術、日本の近現代美術に関連する作品を紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※6月10日~6月22日の期間は料金500円
※本展覧会の入場券で、同時開催の彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術もご覧いただけます。

平成37年3月13日17時09分

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s

国立新美術館

2025年3月19日~2025年6月30日

20世紀の建築家によるモダン・ハウスを、衛生、素材、窓など7つの観点から検証。傑作14邸を中心とした世界の住宅建築を多角的に紹介する

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月16日13時17分

Important Cultural Property
Clay Figurine (Dogū) with GoggleLike Eyes
Found in Tsugaru City, Aomori
Jōmon period 1000–400 BC
Tokyo National Museum

イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~

東京国立博物館

2025年3月25日~2025年8月3日

日本文化を没入型の高精細映像で紹介する、東京国立博物館とNHKによるプロジェクト。国宝、重要文化財を中心に、縄文土器からアニメまで紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月3日09時03分

どうしてなんだか似てる服

文化学園服飾博物館

2025年4月3日~2025年6月21日

所蔵品の中から文化や国を超えて形や模様が似ている衣服を紹介。並べて見比べることで、共通点や人々が衣服に込めた意味、思いを探る

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時25分

国宝《曜変天目(稲葉天目)》建窯 南宋時代(12~13世紀)

黒の奇跡・曜変天目の秘密

静嘉堂文庫美術館

2025年4月5日~2025年6月22日

世界に3点のみ現存する曜変天目の「黒」に着目。国宝「稲葉天目」のほか、刀剣、鉄鐔など漆黒の漆芸品を紹介。最新研究をもとに曜変天目の謎に迫る

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時33分

総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行

東京都写真美術館

2025年4月5日~2025年6月22日

学芸員5名の共同企画によるTOPコレクション展。「不易流行」をテーマに、19世紀から20世紀、現代までの写真・映像作品を読み解く

一般・当日料金:700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年5月15日09時05分

ポスターでみる映画史 Part 5 アニメーション映画の世界

国立映画アーカイブ

2025年4月8日~2025年7月27日

映画ジャンルを歴史的にたどる展覧会シリーズの第5弾。今回は、アニメーション映画の系譜をポスターなど約130点の資料や音楽展示によって網羅的に紹介する

一般・当日料金:250円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時35分

PARALLEL MODE:オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き

パナソニック汐留美術館

2025年4月12日~2025年6月22日

19世紀後期から20世紀初頭に活躍したフランスの画家、オディロン・ルドン。国内外の名品約110点からその画業の全容を紹介する

一般・当日料金:1,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時38分

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 E5785

藤田嗣治―7つの情熱

SOMPO美術館

2025年4月12日~2025年6月22日

藤田嗣治(レオナール・フジタ)を7つの視点から紹介。油彩、版画、資料など150余点の作品で構成する。藤田と関わりの深い日本人画家9名の作品も展示する

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時38分

西洋帰りのIMARI展ー柿右衛門・金襴手・染付ー

戸栗美術館

2025年4月12日~2025年6月29日

西洋でも珍重された古伊万里の、輸出向けに製作された作品を紹介。17世紀後半の柿右衛門様式の輪花皿をはじめ、金襴手、染付などの作品を展示する

一般・当日料金:1,200円

※学生割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日10時32分

企画展「幽玄への誘い-能面・能装束の美」

大倉集古館

2025年4月15日~2025年6月29日

館所蔵の因州池田家、備前池田家、有馬伯爵家ゆかりの能装束、狂言面を紹介。合わせて能・狂言の演目を描いた資料や能道具なども展示する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時42分

「浮世絵でめぐる隅田川の名所」

たばこと塩の博物館

2025年4月26日~2025年6月22日

館所蔵の隅田川に関係する浮世絵を展示。江戸名所を描いたシリーズや周辺の社寺、花の名所、料亭など、作品に描かれた江戸の魅力的な風景を紹介する

一般・当日料金:300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時42分

横尾忠則 連画の河

世田谷美術館

2025年4月26日~2025年6月22日

画家・横尾忠則の新たな取り組みである「連画」。1枚の記念写真から生まれた、150号を中心とする新作油彩画約60点と、関連作品、スケッチなどを紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時44分

「くまもとの絶景 ―知られざる日本最長画巻「領内名勝図巻」―」

永青文庫

2025年4月26日~2025年6月22日

全巻の合計が400mに及ぶ日本最長の画巻とみられる「領内名勝図巻」。現存14巻のうちの7巻から、その風景描写や制作背景を、現地写真とともに紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時45分

TM & © TOHO CO., LTD.

ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展

森アーツセンターギャラリー

2025年4月26日~2025年6月29日

ゴジラを多様なアートによって表現する展覧会。国内外の第一線で活躍するアーティストによる新作が集結するほか、会場限定のジオラマや特別映像も公開される

一般・当日料金:2,500円

※学生割引あり

平成37年4月15日10時07分

MOT Plus サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス|コレスポンデンス

東京都現代美術館

2025年4月26日~2025年6月29日

現代音響芸術集団のサウンドウォーク・コレクティヴとアーティスト、詩人であるパティ・スミスによる現在進行形の最新プロジェクト「コレスポンデンス」のエキシビション。

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年5月15日09時05分

「Reborn-いのちを織りなすアーティストたち-」展

WHAT MUSEUM

2025年4月26日~2025年7月6日

「自然との共生」「いのちの行方」をテーマに、6人のアーティストの作品を紹介。日常と自然との深い関わりに着目した作品を通じて、自然との向き合い方を改めて提示する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時46分

岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here

東京都現代美術館

2025年4月29日~2025年7月21日

造形作家であり、建築、環境文化圏計画、絵本、ロボット開発など幅広い分野で活躍する岡﨑乾二郎の初の大規模展覧会。2021年以降の新作を中心とした約100点を展望する。

一般・当日料金:2,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時47分

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025

東京都現代美術館

2025年4月29日~2025年7月21日

開館30周年を記念し、1935年から90年間の現代美術を10年ごとに区切った9つの部屋で展開。鶴岡政男、草間彌生などの所蔵作品を多角的な視点で紹介する。

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時09分

いわさきちひろ 窓辺の人魚姫 『にんぎょひめ』(偕成社)より 1967年

アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン

ちひろ美術館・東京

2025年5月16日~2025年7月21日

絵本画家いわさきちひろが描いた、童話作家アンデルセンの物語や、ヨーロッパ旅行でのスケッチなどを展示。ちひろが見つめたアンデルセンの世界を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年5月15日09時03分

【特別展】生誕150年記念 上村松園と麗しき女性たち

山種美術館

2025年5月17日~2025年7月27日

日本画家・上村松園の生誕150年を記念し、初期から晩年までの作品22点を展示。生誕130年、120年となる小倉遊亀、片岡球子が女性を描いた作品も紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年5月15日09時16分

橋口五葉のデザイン世界

府中市美術館

2025年5月25日~2025年7月13日

夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』の装幀で知られる橋口五葉。夏目漱石、泉鏡花らの著作を彩った装幀のほか、ポスター、絵画など五葉のデザイン世界の全貌を紹介する

一般・当日料金:800円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年5月15日09時06分

五大浮世絵師展―歌麿 写楽 北斎 広重 国芳

五大浮世絵師展―歌麿 写楽 北斎 広重 国芳

上野の森美術館

2025年5月27日~2025年7月6日

喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳という五大浮世絵師の代表作約140点を紹介。各分野で人気を博した5大スターの競演が楽しめる

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年5月15日09時04分

ルノワール×セザンヌーモダンを拓いた2人の巨匠

三菱一号館美術館

2025年5月29日~2025年9月7日

フランス・オランジュリー美術館がルノワールとセザンヌという二人の画家にフォーカスした世界巡回展。二人の代表作のほか、ピカソなど約50点の作品を展示する

一般・当日料金:2,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時09分

鰭崎英朋

太田記念美術館

2025年5月31日~2025年7月21日

明治後期から昭和にかけて活躍し、美人画を手掛けた最後の浮世絵師といわれる鰭崎英朋の大規模回顧展。木版画や石版画、肉筆画など全187点を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時07分

企画展 死と再生の物語(ナラティヴ)―中国古代の神話とデザイン

泉屋博古館東京

2025年6月7日~2025年7月27日

古代中国の文様やモチーフのデザイン性と、その背後にある神話世界、死生観に着目。重要文化財の青銅鏡を中心とした作品を通じてその世界観を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時07分

建物公開2025 時を紡ぐ館

東京都庭園美術館

2025年6月7日~2025年8月24日

旧朝香宮邸である本館建物の「機能の変遷」に着目した建物公開展。朝香宮家の邸宅から美術館まで、時代ごとの建物の記憶をゆかりの作品や写真、資料から紐解く

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時11分

展覧会チラシ

ニッポン制服クロニクル  ー昭和100年! 着こなしの変遷と、これからの学生服ー

弥生美術館

2025年6月7日~2025年9月14日

学生服展の第三弾として、制服の「着こなし方」に着目。実物資料やアーティストによる作品展示などを通じて、社会の変化を映す鏡である学生服を考える

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時13分

夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺 ―明治~大正の出版美術にみる装飾趣味―

竹久夢二美術館

2025年6月7日~2025年9月14日

画家・詩人の竹久夢二が雑誌や書籍装幀等で展開したヨーロッパの芸術様式「アール・ヌーヴォー」の表現を展観。同時代の画家らによる仕事も合わせて紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時14分

「雪白釉釉描色絵金彩五位鷺図扁壷」1990年

鳥々 藤本能道の色絵磁器

菊池寛実記念 智美術館

2025年6月7日~2025年9月28日

色絵磁器の巨匠、藤本能道(1919~1992)の個展。写実的で奥行のある色絵表現に特徴があり、主なモチーフとした鳥に着目しながら、表現の深化と色絵技術の関係に迫る。

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時14分

所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅰ 言葉のちから

日本民藝館

2025年6月14日~2025年7月27日

板画家・棟方志功の所蔵作品を一挙公開する特別展の第1章。言葉に強い感心を示し、詩歌や物語から得たイメージを板に刻んだ棟方の、言葉に対する姿勢を探る

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年6月13日09時15分

開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園

松岡美術館

2025年6月17日~2025年10月13日

開館50周年記念の第2弾として、動物をモティーフに作品を展示。古代エジプトの神、世界の動物など展示室ごとに異なるテーマを設けた「松岡動物園」を展開する

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年6月13日09時15分

オノレ・ドーミエ『鉄道』より、1843年、町田市立国際版画美術館蔵

ドーミエ、どう見える?―19世紀フランスの社会諷刺

町田市立国際版画美術館

2025年6月20日~2025年9月21日

19世紀フランスを代表する諷刺画家、オノレ・ドーミエのリトグラフ約40点を展示。「万国博覧会」とオーバーツーリズムなど、現代につながる諷刺画のテーマを探る

無料

平成37年6月13日09時16分

平安書道研究会900回記念特別展 極上の仮名 ―王朝貴族の教養と美意識―

五島美術館

2025年6月24日~2025年8月3日

平安時代に書かれた仮名の名品を中心に展示。観賞用として尊重された仮名の書風や、文字を引き立てる料紙装飾に着目し、王朝貴族の美意識を探る

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時16分

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館

2025年6月24日~2025年8月31日

江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の作品に見られる「あ!」っと驚くしかけに注目。北斎や浮世絵を知る入口となるやさしい解説で、北斎や門人の作品を紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年6月13日09時17分

彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術

アーティゾン美術館

2025年6月24日~2025年9月21日

複数の女性アボリジナル作家に焦点を当てる日本初の展覧会。52点の作品を通して、オーストラリア先住民によるアボリジナル・アートの多面的な特徴を考察する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※本展覧会の入場券で、同時開催の石橋財団コレクション選コレクション・ハイライトもご覧いただけます。

平成37年6月13日09時17分

2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

板橋区立美術館

2025年6月27日~2025年8月11日

児童書のためのイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する展覧会。新人イラストレーターの登竜門としても知られる本展の全入選作品を一堂に展示する

一般・当日料金:900円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

平成37年6月13日10時09分

ますむらひろしの銀河鉄道の夜 -完結編

八王子市夢美術館

2025年6月27日~2025年8月31日

漫画家のますむらひろしが40年をかけて取り組んだ、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の漫画化。妻の増村昭子が手がける彩色も美しい漫画原画を展示する

一般・当日料金:800円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年6月13日09時18分

「花と鳥」展ポスター

美術の遊びとこころⅨ 花と鳥

三井記念美術館

2025年7月1日~2025年9月7日

日本・東洋の古美術を紹介する「美術の遊びとこころシリーズ」第9弾。「花」と「鳥」をテーマに、絵画・茶道具・工芸品に登場する花と鳥の多彩な表現を紹介する

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

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