2023年3月10日、「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープン

東京ミッドタウン八重洲

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六本木、日比谷に次ぐ3施設目の東京ミッドタウンブランド「東京ミッドタウン八重洲」が、2023年3月10日にグランドオープン。地下4階、地上45階建てのビルには57の商業店舗をはじめ、ホテル、オフィス、地域の区立小学校などが入居。まさに新たな街を思わせる大規模複合施設です。地下1階でJR東京駅と直結し、国内最大規模の「バスターミナル東京八重洲」を擁するほか、2023年4月には日本初進出の「ブルガリホテル東京」も開業予定。この春注目の、新たなランドマークの誕生です。

日本初、東京初の新店が続々オープンの商業施設

地下1階から3階の商業施設には、日本初出店が6店舗、東京初出店が11店舗、商業施設初出店が21店舗と、ここならではの57店舗が集結。カジュアルからハイエンドまで揃うファッションからこだわりのグルメまで、お気に入りがきっと見つかります。

パブリックスペース「ヤエスパブリック」

2階にある「ヤエスパブリック」は、「八重洲の公共スペース」をイメージした、小規模の店舗が並ぶエリア。立ち飲みスポットの「ALLSTANDS」、バスの待ち時間やショッピングの合間などに自由に楽しめる物販・休憩エリアの「イチジテイシ」、八重洲の裏路地のような「八重洲のロジウラ」の3つのゾーンがあります。