ポイント
- 伝統的な古民家と奥多摩の自然が調和した空間で日本の建築美や農村文化を体感しよう
- 奥多摩の地域文化と芸術をゆったりと楽しもう
東京駅からJR線で約2時間。登山やハイキングで人気の御岳山や御岳渓谷の玄関口である御嶽駅に到着します。そこから自然豊かな多摩川沿いの遊歩道を上流へ向かって20分ほど歩くと、ケヤキ、カエデ、カシ、スギなどの木々に囲まれたせせらぎの里美術館に到着します。
せせらぎの里美術館の建物には、築150年の古民家を解体し、その部材を活用して建てられた木造建築が用いられています。長い年月を経た木材は、木々に囲まれた周囲の自然環境と美しく調和し、作品の鑑賞とともに、ひとときの安らぎの空間の中でゆったりとくつろぐことができます。館内には囲炉裏など、日本の伝統的な民家の趣がそのまま残されており、地方の農村文化や建築美に触れることができます。
展示では、多摩地域や奥多摩にゆかりのある画家や工芸作家の作品を中心に、年間を通じて複数の企画展が開催されています。絵画や水墨画、書、写真をはじめ、地域に根差した芸術作品の数々を通して、大都会・東京のもう一つの顔ともいえる自然豊かな多摩地域の歴史や文化を知ることができます。大規模な都市型美術館とは異なり、作品を心ゆくまで鑑賞できる落ち着いた環境も大きな魅力です。鑑賞の際は周囲の人々への配慮も忘れずに、静かでゆったりとした時間を過ごしてください。
せせらぎの里美術館では、展示作品だけではなく、窓の外に広がる緑や川のせせらぎ、風の音まで展示空間の一部となり、訪れる人を癒やしてくれます。日本の自然、伝統建築、芸術が調和したこの美術館は、日本文化をより深く体験するのに最適な場所です。都心から少し足を延ばして、奥多摩の静かな自然とアートに触れる小さな旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。
ベランダからの景色 紅葉
| 時間 |
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火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日祝日
※季節・時期による変動あり
※営業終了時間の15分前まで入場可能
- 定休日:
月曜日年末年始定休日が祝日の場合は翌日が休業
【営業時間】 10:00~17:00(3月~11月) 10:00~16:00(12月~2月) ※12:00~12:45昼休憩
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| 料金 |
一般料金:300円
無料展覧会や上映により料金が異なる
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| 施設情報 |
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営業時間・定休日・料金等の最新情報については、公式ウェブサイトまたは施設へ直接ご確認ください。