銀座の中心で、最新の現代アートシーンをお楽しみください
1919年に開館した資生堂ギャラリーは、現在日本にあるアートギャラリーの中で、最も古いギャラリーといわれています。これまでに3,100回以上の展覧会が開かれ、世界の新鋭アーティストを日本のアートシーンに紹介してきました。ギャラリーでは現代アートに絞った展示会を順次開催しています。単独展からグループ展、様々な展示会が行われており、すべて入場無料で楽しむことができます。
ギャラリーは天井が5メートルもあり、あらゆる展示が可能です。著名なスペインの建築家リカルド・ボフィルが設計した東京銀座資生堂ビルは、赤レンガ色の外壁が印象的。銀座の街中でも際立った存在です。銀座は有名ブランドのショッピングや、ギャラリー巡りをしたい気分の午後にぴったりの街です。
営業時間・定休日・料金等の最新情報については、公式ウェブサイトまたは施設へ直接ご確認ください。