江戸時代へタイムスリップしたような展示空間を楽しもう
※大規模改修工事のため、2022年(令和4)4月1日から2025年(令和7)度中まで全館休館
東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。菊竹清訓によるユニークな建物で、常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。最も目をひく展示物のひとつが、かつて人々が江戸に入る際に渡っていた「日本橋」の実物大の模型。また、長屋などの興味深い建物も多数再現されており、江戸の生活の様子を覗き見ることができます。実物資料も含め、たくさんの展示品が並ぶ館内には、実際に触ることのできる展示品も。ぜひ時代を遡るタイムスリップ気分を味わってください。
ポイント
- 常設展示室ボランティアガイド(無料)あり
- 常設展音声ガイド(13言語に対応)あり。※保証金必要(使用後に返金)
- 実際に乗ってみたり、持って重さを体感できる「体験展示」あり
助六の舞台 ©東京都江戸東京博物館
料金
一般料金:600円
現金VISAJCBMastercardAMEX銀聯(UnionPay)
店舗・施設により料金が異なる
施設情報
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トイレ施設飲食施設喫煙所駐車場Wi-Fi利用可
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日本語英語
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日本語英語
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障がい者対応(車いす仕様)駐車場入館自動ドア車いす対応スロープ一般エスカレーター一般エレベーター車いす対応エレベーターバリアフリートイレオストメイト対応手すり付きトイレおむつ交換台ベビーキープまたはベビーチェア車いす貸出ベビーカー貸出授乳室筆談可能
営業時間・定休日・料金等の最新情報については、公式ウェブサイトまたは施設へ直接ご確認ください。