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更新日:2022年9月30日
門前仲町や深川は、知る人ぞ知る穴場スポットで多くのレストランやバーがあることに加えて、門前仲町近くの大横川、仙台堀川、小名木川などの川沿いを散歩するだけでも楽しいエリアです。風情ある路地や脇道もたくさんあり、下町ならではの体験も楽しめるエリアです。
凡例
1
門前仲町へは、都営大江戸線と東西線を使ってアクセスできます。寺社仏閣や昔ながらのバー、居酒屋が立ち並ぶことで有名です。江戸時代の歴史を感じることのできる門前仲町は、東京の過去と現在をつなぐ入口とも言えるでしょう。
2
4番出口から2分のところに黒船橋があります。東京の下町エリアを流れる歴史ある運河のフォトスポットとしてぴったりの場所です。橋から眺める景色は都会の喧騒を忘れさせてくれ、下町の運河を歴史がゆっくりと流れていくように感じます。
3
1627年に創建された富岡八幡宮は、武勇の神さま、八幡神を祀っています。またこの神社は古くから相撲とつながりがあり、日本で初めて相撲大会が催された際の会場の一つでした。有名な深川不動堂の近くにあり、昔から門前仲町の人々にとってのシンボルとして愛されています。
4
あさりを使った郷土料理「深川めし」で有名な深川宿。深川めしは江戸時代に地元漁師の間で人気があり、地域を代表する名物料理となりました。木造りの店内は活気にあふれ、連日多くの人で賑わっています。江戸時代から伝わる漁師の味を楽しむことも下町ならではの過ごし方です。
5
富岡八幡宮から15分ほど歩くと深川江戸資料館があります。コンパクトながら活気あふれるこの資料館には、江戸時代末期の深川佐賀町の町並みが掘割(運河)や船にいたるまで実物大で再現されています。