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天王洲アイルの水辺でアートな1日を
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更新日:2022年11月22日
かつて倉庫街だった20万平方メートルの巨大な島で、ショッピングやアート、建築美やデザインをゆったりと楽しみましょう。
凡例
1
天王洲アイルの玄関口。東京モノレールと、りんかい線が乗り入れています。
2
東京モノレールまたはりんかい線の天王洲アイル駅から山手通りへ出て、建築倉庫ミュージアムに向かって歩きましょう。その途中、PIGMENT(ピグモン)に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ピグモンは建築家・隈研吾氏が竹をテーマにデザインした伝統画材のショップです。ピグモンの先にある建築倉庫ミュージアムは、建築模型に特化した展示施設です。2つの異なる展⽰室では、隈研吾氏や、坂茂氏など、国内外で活躍する海外・⽇本⼈建築家や設計事務所による建築作品のスタディ模型から完成模型までを、会期ごとのテーマに沿って展⽰しています。「学ぶ・楽しむ・ 感動するミュージアム」で模型との新しい出会いを楽しみましょう。(※展示作品は展覧会のテーマによって異なります。詳しくは公式サイトを確認しましょう)
3
ボンドストリートはアーバンアートウォークに最適なスポットです。かつて保税用倉庫街だったこのストリートには、現在、カフェやショップ、ギャラリーが立ち並び、フォトジェニックなショッピングとアートの中枢となっています。通りに点在するカラフルなアートワークも見ることができます。
4
倉庫やオフィス、劇場として使われていた建物を2010年にリノベーションしたベーカリ-ショップ。サンドウィッチやケーキなどが朝から夜までいただけます。パンは全て手作りで、毎日焼き立てのフレッシュなパンが並びます。広い店内の屋外には運河沿いのテラス席もあります。
5
ボンドストリートから、天王洲アイルと港南公園を結ぶ歩行者専用の橋です。個性的で古風な外観ですが、夜になると周囲のイルミネーションによって雰囲気が一変。数多くのテレビドラマや映画のロケ地として使われてきたフォトジェニックな橋として知られています。
6
運河を散策してお腹がすいたら、天王洲アイルのレストランで、水辺の風景を楽しみながら食事をしましょう。クラフトビールや現代的なアメリカのメニューで地元の人達からも人気の「T.Y.HARBOR」をはじめ、たくさんのレストランがあります。