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私の東京ガイド
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「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。
※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。
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企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」
21_21 DESIGN SIGHT
2024年3月29日~2024年9月8日
デザインエンジニアの山中俊治をディレクターに迎え、先端技術を具現化するプロトタイプやロボットほか、7組のデザイナー・クリエイターと科学者・技術者のコラボレーションによる作品を「未来のかけら」として展示します。
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
菊池寛実記念 智美術館
2024年4月20日~2024年9月1日
1948年に京都で結成され、前衛陶芸家集団として戦後の日本の陶芸を牽引した走泥社の活動を検証する。また資料等で同時期に展開した前衛陶芸活動も紹介
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝
森美術館
2024年4月24日~2024年9月1日
米国シカゴを拠点に活躍するシアスター・ゲイツの日本初の個展。愛知県常滑市で制作した陶芸作品やプロジェクトをはじめ、その作品と活動を幅広く展示する
一般・当日料金:2,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
WHAT MUSEUM
2024年4月26日~2024年8月25日
建築の骨組みを創造する「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。「法隆寺五重塔」をはじめとする日本の伝統的な木造建築から現在開発中の月面構造物まで100点以上の構造模型を展示します。
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
デ・キリコ展
東京都美術館
2024年4月27日~2024年8月29日
ジョルジョ・デ・キリコの、日本では10年ぶりとなる大規模な個展。デ・キリコの画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け紹介する
一般・当日料金:2,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※土日・祝日及び、8月20日(火)以降は日時指定予約制(当日の空きがあれば入場可)
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション
東京国立近代美術館
2024年5月21日~2024年8月25日
パリ、東京、大阪の3都市にある美術館のコレクションが集結。3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するという、ユニークな展示を試みる
一般・当日料金:2,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
国芳の団扇絵 ―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘
太田記念美術館
2024年6月1日~2024年7月28日
江戸っ子の夏の必需品であった団扇を作るための浮世絵である団扇絵を展示。役者や美人、猫など、バラエティ豊かで目にも楽しい歌川国芳の優品を紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界
東京都庭園美術館
2024年6月1日~2024年8月25日
竹久夢二の生誕140年を記念し、新たな視点からその生涯をたどる展覧会。大正中期の名画《アマリリス》など、初公開資料を含む約180点を展示する
一般・当日料金:1,400円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
右:『「ヨーロッパの戦争」のさなかに――人類の未熟について』(2023年)95×60 cm
左:『徒然草No.22』(1993年)95×62cm
石川九楊大全
上野の森美術館
2024年6月8日~2024年7月28日
石川九楊大全は、書表現により時代を反映した作品を書き続けてきた石川九楊の創作の全容を明らかにする連続展です。現在における「書く」行為とその先に見えてくるものを問う、大規模展覧会となります。
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙
国立西洋美術館
2024年6月11日~2024年8月25日
人々の信仰を支え、知の伝達を担った写本。筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授の内藤裕史氏寄贈のコレクションを通じて、聖書や時禱書、聖歌集をはじめ、中世から近世初頭にかけて普及した写本の役割や装飾の特徴を紹介する
一般・当日料金:1,700円
※学生、障がい者割引あり
北斎 グレートウェーブ・インパクト ―神奈川沖浪裏の誕生と軌跡―
すみだ北斎美術館
2024年6月18日~2024年8月25日
新紙幣採用を記念し、「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」がどのような背景で誕生したか、またその図柄がさまざまに利用されてきた軌跡をたどる
一般・当日料金:1,500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ
松岡美術館
2024年6月18日~2024年10月13日
エコール・ド・パリ、フォーヴィスムなど、20世紀初頭のパリを彩った多様な表現を紹介。約10年ぶりにジョルジョ・デ・キリコとポール・デルヴォーの作品展示も行う
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
唐三彩 ―古代中国のフィギュア―
松岡美術館
2024年6月18日~2024年10月13日
唐時代に主に墓に埋葬するために作られた焼き物である唐三彩俑や加彩俑。三彩馬をはじめとした展示品から、生命力に溢れる「古代のフィギュア」の魅力に迫る
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
今森光彦 にっぽんの里山
東京都写真美術館
2024年6月20日~2024年9月29日
人間を含む生態系をまるごと「里山」として捉え、人と自然との関わりを美しい映像と親しみやすい文章で伝えつづける自然写真家・今森光彦の個展
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線
SOMPO美術館
2024年6月22日~2024年9月23日
ロートレックの作品約240点を展示。素描作品を核に、版画、ポスター、挿図や装丁を手がけた雑誌や書籍、さらに作家そのものに肉薄した手紙や写真なども紹介する
一般・当日料金:1,800円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
超・日本刀入門 revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ
静嘉堂文庫美術館
2024年6月22日~2024年8月25日
かつて世田谷岡本にて人気を博した刀剣展「超・日本刀入門」を東京丸の内で初開催。国宝・重要文化財の刀剣9振と鎌倉時代を中心とする古名刀を特集する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
いわさきちひろ ぼつご 50 ねん こどものみなさまへ あ・そ・ぼ
ちひろ美術館・東京
2024年6月22日~2024年10月6日
アートユニットplaplaxによるインタラクティブな作品や、発達心理学の視点からいわさきちひろの絵を読み解き、子どもの今と未来について考える展覧会
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
本展チラシ
使用図版:◎足形付土製品(部分)
東京国立博物館蔵
撮影:畠山直哉
内藤礼 生まれておいで 生きておいで
東京国立博物館
2024年6月25日~2024年9月23日
美術家・内藤礼が、同館の所蔵品のなかから縄文時代の土製品を選び、館の建築や歴史と向き合って新たな空間作品を制作。第2会場では、長年閉ざされていた大開口の鎧戸が開放され、自然光が照らすなかで作品を鑑賞できる。
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
111年目の中原淳一
渋谷区立松濤美術館
2024年6月29日~2024年9月1日
中原淳一の生誕111年目を記念し、雑誌『それいゆ』などに掲載された挿絵や表紙の原画、デザインした衣服、絵画や人形など、中原の仕事の全貌に迫る
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム
パナソニック汐留美術館
2024年6月29日~2024年9月16日
20世紀デンマークを代表する家具デザイナーであるポール・ケアホルムの主要作品を織田憲嗣のコレクションを中心に網羅した、日本の美術館では初の展覧会
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
五感であじわう日本の美術展ポスター
美術の遊びとこころⅧ 五感であじわう日本の美術
三井記念美術館
2024年7月2日~2024年9月1日
日本・東洋の古美術に親しむ「美術の遊びとこころ」シリーズ第8弾。人間が持つ五感を研ぎ澄ませ、作品の声に耳を傾けながら、絵画や工芸品などの作品を読み解いていく
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝
サントリー美術館
2024年7月3日~2024年9月1日
ともに国宝の「源氏物語絵巻」「初音の調度」をはじめ、徳川美術館が所蔵する尾張徳川家の至宝を展示。尾張徳川家の歴史と華やかで格調の高い大名文化を紹介する
一般・当日料金:1,800円
※学生、障がい者割引あり
生誕140年記念 竹久夢二の軌跡
竹久夢二美術館
2024年7月6日~2024年9月22日
竹久夢二の生誕140年を記念し、明治末期のデビューから昭和初期までの約30年に及ぶ画業と人物を、新収蔵を含む約250点の所蔵作品と資料で紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
大正ロマン・昭和モダンのカリスマ絵師 高畠華宵が伝えてくれたこと
弥生美術館
2024年7月6日~2024年9月22日
昭和初期を代表するイラストレーター・高畠華宵の挿絵など約400点を展示し、開館40周年を迎えた弥生美術館の歩みを紹介。華宵が暮らした“華宵御殿”も再現される
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS
特別展「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展 ‐刀剣男士のひみつ‐」
日本科学未来館
2024年7月10日~2024年10月14日
「刀剣乱舞」の仲間たちとともに、日本刀を通して日本が現代に紡いできた技術や文化を楽しみながら学び、未来へつないでいくことをコンセプトにした展覧会
一般・当日料金:2,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
古伊万里から見る江戸の食展
戸栗美術館
2024年7月11日~2024年9月29日
日本初の国産磁器、伊万里焼の実用品としての魅力を、江戸時代の食文化を通じて探る展覧会
一般・当日料金:1,200円
※学生割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン
東京ステーションギャラリー
2024年7月13日~2024年9月23日
ベルギーを代表するアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロンの大回顧展。初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター、立体作品まで約230点を紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」
東京国立博物館
2024年7月17日~2024年9月8日
神護寺創建1200年と空海生誕1250年を記念し、国宝「薬師如来立像」「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」など、空海ゆかりの宝物や貴重な文化財を紹介する
一般・当日料金:2,100円
※学生、障がい者割引あり
奈良原 一高 〈デュシャン/大ガラス〉より 1973年 東京都写真美術館蔵 © Narahara Ikko Archives
TOPコレクション 見ることの重奏
東京都写真美術館
2024年7月18日~2024年10月6日
現代の視覚情報の多様化に焦点を当てるとともに、「見る」ことの歴史・経験の豊かさを感じさせる国内外の名品をとおし、日常生活における「見る」という行為を捉えなおす
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
世界のビーズ
文化学園服飾博物館
2024年7月19日~2024年11月4日
交易品として珍重されたガラス・ビーズ「とんぼ玉」、ヨーロッパのビーズ刺繍のドレス、アジアやアフリカの各民族の衣服や装身具など、約40か国のビーズを紹介する
一般・当日料金:500円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
大地に耳をすます 気配と手ざわり
東京都美術館
2024年7月20日~2024年10月9日
自然に深く関わり制作を続ける榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコを紹介。写真、木版画、油彩画などの多彩な作品を通して、自然と人の関係性を問い直す
一般・当日料金:1,100円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
【特別展】没後25年記念 東山魁夷と日本の夏
山種美術館
2024年7月20日~2024年9月23日
日本画家・東山魁夷の所蔵作品を全点公開し、季節感にあふれた風景画を紹介。浮世絵から近代・現代日本画まで、夏をテーマにした名品・優品も合わせて展示する
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
市制施行70周年記念 自然、生命、平和 私たちは見つめられている 吉田遠志展
府中市美術館
2024年7月20日~2024年9月6日
明治の天才画家吉田博を父にもつ画家吉田遠志の初回顧展。晩年にはアフリカの大草原をめぐり、鋭い観察眼で動物の生態を描いた遠志の代表作を展示する
一般・当日料金:800円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
第45回夏休み塩の学習室 買い物ゲームで塩さがし!2024
たばこと塩の博物館
2024年7月20日~2024年9月1日
毎年恒例の「夏休み塩の学習室」。人気企画の「買い物ゲーム」をしながら塩の意外な使いみちを学ぶ参加型展示や、「塩の実験室」などのイベントが開催される
一般・当日料金:100円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
鈴木康広《足元の展望台》2014年 photo: Seiji Toyonaga
鈴木康広展 ただ今、発見しています。
Bunkamuraザ・ミュージアム
2024年7月20日~2024年9月1日
アーティスト鈴木康広の展覧会。代表作《まばたきの葉》《空気の人》をはじめ、小さな気付きを独自の視点で捉えなおす「見立て」から生まれた作品約50点を展示する
※会場は「二子玉川ライズ スタジオ & ホール」になります。
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
Come on!九曜紋 ―見つけて楽しむ細川家の家紋―
永青文庫
2024年7月27日~2024年9月23日
永青文庫初となる家紋をテーマとした展覧会。武器武具、調度品、染織品などに表された細川家の家紋・九曜紋を幅広く展示し、細川家と九曜紋の関わりを紹介する。
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
街に写真館があったころ~常盤台写真場と昭和モダン~
江戸東京たてもの園
2024年7月27日~2024年9月23日
園内に移築復元されている常盤台写真場について、昭和とともに歩んだ写真館の歴史やコンパクトカメラの登場により変化した撮影のあり方について紹介する特別展
一般・当日料金:400円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
平田晃久―人間の波打ちぎわ
練馬区立美術館
2024年7月28日~2024年9月23日
建築家・平田晃久の建築世界を紹介する展覧会。これまでの平田建築から新しい練馬区立美術館、現在進行中のプロジェクト、そして未来への展望を踏まえて紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
ⓒ Iwai Toshio
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ
東京都写真美術館
2024年7月30日~2024年11月3日
日本を代表するメディアアーティストであり、東京都写真美術館の収蔵作家でもある岩井俊雄の作品を中心とした映像資料作品を活用し、映像の歴史や仕組みを紹介する
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
浮世絵お化け屋敷
太田記念美術館
2024年8月3日~2024年9月29日
鬼、天狗、河童などの妖怪や、怨みを晴らそうとする幽霊たち。不気味なお化けからユーモラスなお化けまで、浮世絵に描かれた妖怪や幽霊たちが集合する展覧会
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ
東京都現代美術館
2024年8月3日~2024年11月10日
アーティスト開発好明の大規模個展。日常生活や社会現象など身の回りの出来事への関心を起点に、コミュニケーションを内包、誘発する作品・プロジェクト約50点を通じて、鑑賞者を「ひとり民主主義」の世界へ誘う
一般・当日料金:1,500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
秋の優品展 一生に一度は観たい古写経
五島美術館
2024年9月3日~2024年10月14日
五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から古写経の名品約50点を厳選。奈良時代の謹厳な一切経や平安時代の華麗な装飾経など、一生に一度は観たい優品を展示する
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
明治時代の歴史物語―月岡芳年を中心に
町田市立国際版画美術館
2024年9月4日~2024年12月1日
幕末から明治前半にかけて活躍した浮世絵師・月岡芳年(1839-92)の作品を中心に、明治の浮世絵に描かれた歴史物語を紐解く
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生誕130年 芹沢銈介の世界
日本民藝館
2024年9月5日~2024年11月20日
自由な色彩感覚と模様を生む天賦の才に恵まれた染色家・芹沢銈介の多彩な作品と、その蒐集に注目。来年生誕130年を迎える芹沢の手と眼の世界を堪能できる展覧会
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅣ 物、ものを呼ぶ—伴大納言絵巻から若冲へ
出光美術館
2024年9月7日~2024年10月20日
出光美術館の調査・研究活動と蒐集活動の歩みを振り返りながら、やまと絵、仏画、水墨画、文人画、風俗画・浮世絵、琳派、書跡の分野から作品を厳選して展示する
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
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