
私の東京ガイド
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「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。
※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。
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特別展 超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA ポスター
特別展 超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA
三井記念美術館
2023年9月12日~2023年11月26日
「超絶技巧」シリーズの第3弾。金属、木、陶磁、漆、ガラスなど様々な素材により、新たな表現領域を探求する現代作家の作品を紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
「横尾忠則 寒山百得」展
東京国立博物館 表慶館
2023年9月12日~2023年12月3日
現代美術家・横尾忠則の「寒山拾得」シリーズの完全新作約100点を一挙初公開。描き出された寒山拾得からは、めくるめく物語が紡ぎ出される
一般・当日料金:1,600円
※学生、障がい者割引あり
抄紙会社1 5 0 年 ―洋紙発祥の地・王子
紙の博物館
2023年9月16日~2023年12月17日
明治6年に渋沢栄一の提唱により設立され、日本の近代製紙業の原点となった抄紙会社(後の王子製紙(株)王子工場)の設立150年に関わる企画展
一般・当日料金:400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
永遠の都ローマ展
東京都美術館
2023年9月16日~2023年12月10日
ローマにあるカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、約70点の彫刻、絵画、版画等を通じて、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介する
一般・当日料金:2,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※土日・祝日のみ日時指定予約制
日中平和友好条約45周年 世界遺産 大シルクロード展
東京富士美術館
2023年9月16日~2023年12月10日
中国各地の主要な博物館、研究機関の所蔵する文物の中から、シルクロードの名宝を紹介。唐時代を中心とした名品を展観する
一般・当日料金:1,500円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
江戸東京たてもの園 開園30周年記念 <特別展>江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のまちづくり~
江戸東京たてもの園
2023年9月16日~2023年12月17日
改修工事のため長期休館中の江戸東京博物館の常設展の中からまちづくりを紹介するコーナーを取り上げ、資料や模型などを用いて江戸から近現代の東京のまちの変遷を紹介する
一般・当日料金:400円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル
国立新美術館
2023年9月20日~2023年12月11日
イヴ・サンローランの没後日本で初めて開催される回顧展。イヴ・サンローランの活動をルック110体のほかアクセサリー、ドローイング、写真によって一堂に紹介する
一般・当日料金:2,300円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
開館40周年記念 装飾の庭 朝香宮庭の庭園芸術とアール・デコ
東京都庭園美術館
2023年9月23日~2023年12月10日
アール・デコ時代の「庭園芸術」を特集する初の展覧会。戦間期のフランスの近代庭園を巡る動向を絵画、芸術、写真、デザイン等から紹介。
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
アンティーク着物の魅力再発見! 「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展
弥生美術館
2023年9月30日~2023年12月24日
銘仙蒐集家・研究家、桐生正子氏の約600点のコレクションから選んだ約50点の銘仙を、着物スタイリストの大野らふ氏のコーディネートにより紹介
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
明治・大正・昭和 レコードの時代と夢二の時代展~大衆を魅了した日本近代の音とデザイン~
竹久夢二美術館
2023年9月30日~2023年12月24日
明治・大正・昭和戦前期に蓄音器で聴いていた、選りすぐりのSPレコードと共に、夢二が手掛けた楽譜表紙絵のデザインや時代風俗を描いた作品を紹介
一般・当日料金:1,000円
※学生、障がい者割引あり
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命KV
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
国立西洋美術館
2023年10月3日~2024年1月28日
芸術の都、パリのポンピドゥーセンターから50点以上の日本初出品を含むキュビスムの重要作品が多数来日。主要作家およそ40名の絵画を中心に約140点を一堂に集めます。日本では半世紀ぶり、約50年ぶりの大規模なキュビスム展です。
一般・当日料金:2,200円
※学生、障がい者割引あり
東南アジア ~交易と交流の海~
東洋文庫ミュージアム
2023年10月4日~2024年1月14日
意外に知らないことが多い東南アジア諸国の歴史や魅力あふれる文化、日本との関わりなどについて、「交易」と「交流」を軸に紹介する
一般・当日料金:900円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ
東京国立近代美術館
2023年10月6日~2023年12月3日
版画家・棟方志功の生誕120年を記念し、棟方に縁のある各地域の美術館が協力して開催。板画、倭画、油彩画をはじめ、棟方の多岐にわたる活動を紹介する
一般・当日料金:1,800円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
伊万里・鍋島の凸凹文様
戸栗美術館
2023年10月6日~2023年12月21日
線彫りや浮き文様、透かし彫りなど、様々な装飾技法が用いられている伊万里焼・鍋島焼。繊細な凹凸文様の作品約80点を紹介する
一般・当日料金:1,200円
※学生割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
即興 ホンマタカシ
東京都写真美術館
2023年10月6日~2024年1月21日
写真家・ホンマタカシの日本の美術館では約10年ぶりとなる個展。写真・映像表現にラディカルな問いを投げかける作家の今に迫る
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
楊洲周延 明治を描き尽くした浮世絵師
町田市立国際版画美術館
2023年10月7日~2023年12月10日
明治を代表する浮世絵師・楊洲周延の知られざる画業とその魅力を、彼の真骨頂である優美な美人画や、役者絵、戦争絵など約300点を通してたどる
一般・当日料金:900円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
いわさきちひろ ゆびきりをする子ども 1966年
いわさきちひろ やさしさと美しさと
ちひろ美術館・東京
2023年10月7日~2024年1月14日
いわさきちひろの価値観のなかに根差しており、表現される作品にもつながっていたキーワードである、「やさしさ」「美しさ」について考える展覧会
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
秘蔵!重要文化財「長谷雄草紙」全巻公開―永青文庫の絵巻コレクション―
永青文庫
2023年10月7日~2023年12月3日
怪異な説話を題材にした重要文化財「長谷雄草紙」など、これまであまり公開の機会のなかった永青文庫の絵巻コレクションを紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
「二つの頂―宋磁と清朝官窯」ポスター
静嘉堂@丸の内 開館1周年記念特別展 二つの頂 ―宋磁と清朝官窯
静嘉堂文庫美術館
2023年10月7日~2023年12月17日
中国陶磁の歴史上、二つの頂点といえる宋代の陶磁器と清朝の官窯磁器。岩﨑彌之助とその嗣子・小彌太が蒐集した作品を精選し紹介する
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
ちひろ美術館セレクション 2010→2021 日本の絵本展
ちひろ美術館・東京
2023年10月7日~2024年1月14日
10年ごとに開催している、時代を象徴する絵本を紹介する展覧会。今回は2010年から2021年までに刊行された絵本から、30冊の絵本を紹介
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
開館20周年記念展 コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、スキャパレッリ、ディオール 小瀧千佐子コレクションより
パナソニック汐留美術館
2023年10月7日~2023年12月17日
コスチュームジュエリーの展開を包括的に紹介する日本初の展覧会。国内随一のコレクションから、400点を超える作例を紹介する
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
メインビジュアル(ポスター画像)
特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」
東京国立博物館
2023年10月11日~2023年12月3日
千年を超す歳月のなか、王朝美の精華を受け継ぎながらも、常に革新的であり続けてきたやまと絵を、特に平安時代から室町時代の優品を精選し紹介する
一般・当日料金:2,100円
※学生、障がい者割引あり
※土・日・祝日のみ事前予約制(日時指定)
激動の時代 ―幕末明治の絵師たち
サントリー美術館
2023年10月11日~2023年12月3日
江戸から明治へと移り変わる激動の時代、混沌とする世相を背景に、日本絵画の伝統を受け継ぎながら新しい表現へ挑戦した絵師たちを特集し、その魅力に迫る
一般・当日料金:1,500円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
ゴッホと静物画―伝統から革新へ
SOMPO美術館
2023年10月17日~2024年1月21日
収蔵するフィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》を中心に、25点のゴッホによる作品と約50点の他作家による作品で構成される静物画の展覧会
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
森美術館開館20周年記念展 私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために
森美術館
2023年10月18日~2024年3月31日
国際的なアーティストによる歴史的な作品から本展のための新作まで多様な表現を、4つの章で紹介。環境問題をはじめとする様々な課題を多様な視点で考える
※学生、高齢者、障がい者割引あり
一般・当日料金:2,000円
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
モネ 連作の情景
上野の森美術館
2023年10月20日~2024年1月28日
モネの代名詞として日本でも広く親しまれている「連作」に焦点を当てながら、時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿る
一般・当日料金:3,000円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
特別展 古伊賀 ー破格のやきものー
五島美術館
2023年10月21日~2023年12月3日
茶の湯の世界で高く評価されている古伊賀の名品と、窯跡出土資料などを展観し、時代の転換期が生み出した「破格の造形」を紹介する
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
昭和の日本画と洋画 松岡翁(1894-1989) 晩年の眼力
松岡美術館
2023年10月24日~2024年2月11日
松岡清次郎が日展、院展など多くの団体公募展に足を運び、じっくり選んだ日本画、洋画を紹介。のちに大成された画家たちの、若き日の無垢な作品も展示する
※「アメイジング・チャイナ 深淵なる中国美術の世界」と同時開催
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
見るまえに跳べ 日本の新進作家vol.20
東京都写真美術館
2023年10月27日~2024年1月21日
「日本の新進作家」展シリーズ20回目となる本展では「見るまえに跳べ」をテーマに、独自の手法で不確かな時代と向き合う5名の作家を紹介する
一般・当日料金:700円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」
国立科学博物館
2023年10月28日~2024年2月25日
世界中で注目される和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに紹介。多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、意外と知らない和食の魅力に迫る
一般・当日料金:2,000円
※学生、障がい者割引あり
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ
国立新美術館
2023年11月1日~2023年12月25日
国際的にも高く評価されている現代美術家、大巻伸嗣の個展。大規模な最新インスタレーションや、パンデミックのさなかに始められた映像による新作も紹介する。
無料
青磁—世界を魅了したやきもの
出光美術館
2023年11月3日~2024年1月28日
中国・越州窯や龍泉窯のほか、高麗、日本、東南アジアなどの青磁を紹介。中国で生まれ、皇帝・貴族から一般の人々にまで受容された青磁の魅力に迫る
一般・当日料金:1,200円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間
東京都美術館
2023年11月16日~2024年1月8日
人間以外の自然界のいきものを「うつす」ことに取り組む6名のつくり手たちを紹介。人間が他のいきものたちと共に生きていく未来について考える
一般・当日料金:500円
※高齢者、障がい者割引あり
※学生無料
※ぐるっとパスで⼊場できます。
動物園にて ―東京都コレクションを中心に
東京都美術館
2023年11月16日~2024年1月8日
日本最古の上野動物園に焦点を当てながら、東京都立の美術館・博物館、またその他の施設や個人等が保管する、「動物園」に関わる作品・資料を展示する
無料
生誕120年 古賀忠雄展 塑造(像)の楽しみ
練馬区立美術館
2023年11月17日~2024年2月25日
彫刻家古賀忠雄の塑像約30点に加え、練馬区内または他地域に設置された作品をパネルで紹介。一部の作品はブロンズ像とともに石膏原型も展示する
無料
展覧会ポスター
館蔵品展 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ
板橋区立美術館
2023年11月18日~2024年1月8日
近現代美術と絵本の分野から、選りすぐりの作品や資料を、作家や関係者とのとっておきのエピソードとともに紹介する
無料
企画展「もじ イメージ Graphic 展」
21_21 DESIGN SIGHT
2023年11月23日~2024年3月10日
近代のグラフィックデザインの歴史を探りながら、特にDTPが主流となった1990年代以降のグラフィックデザインを、日本語の文字とデザインの歴史を前提に紐解いていく
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
牛腸茂雄《 SELF AND OTHERS 18》1977年、ゼラチン・シルバー・プリント、新潟県立近代美術館蔵
「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄
渋谷区立松濤美術館
2023年12月2日~2024年2月4日
美術評論家の瀧口修造、絵画と写真で活躍した阿部展也、写真家の大辻清司と牛腸茂雄の4人を結びつける、日本写真史における特異な系譜を紹介する
一般・当日料金:800円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
みちのく いとしい仏たち
東京ステーションギャラリー
2023年12月2日~2024年2月12日
青森・岩手・秋田の北東北のくらしのなかで、人々の悩みや祈りに耳を傾けてきた個性派揃いの仏像約130点を紹介、日本の信仰のかたちについて考える
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
【特別展】癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲 なごみの土牛―
山種美術館
2023年12月2日~2024年2月4日
日本美術の鑑賞を通して、心が癒やされる展覧会。伊藤若冲や長沢芦雪のユーモアあふれる作品や、愛らしい動物や子どもを描いた作品などを紹介する
一般・当日料金:1,400円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。
見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part2
たばこと塩の博物館
2023年12月2日~2024年1月28日
2020年度の「江戸のおもちゃ絵」展に続くPart2。主に子ども向けに作られた浮世絵「おもちゃ絵」の中から、ゲーム、細工物、物尽くしなどを展示し、多彩な魅力を紹介する
一般・当日料金:100円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
国宝 雪松図と能面×能の意匠 ポスター
国宝 雪松図と能面×能の意匠 特集展示 新寄贈能面
三井記念美術館
2023年12月8日~2024年1月27日
円山応挙筆の国宝「雪松図屏風」を展示するほか、能面と能の意匠をテーマとし、能面・能装束、能にまつわる茶道具なども紹介する
一般・当日料金:1,000円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
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和田誠 映画の仕事
国立映画アーカイブ
2023年12月12日~2024年3月24日
世界の映画人を描いた挿画や映画をめぐる著書を送り出し、4本の長篇映画を演出したイラストレーター、デザイナー和田誠と映画の結びつきを紹介する
一般・当日料金:250円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
館蔵 茶道具取合せ展
五島美術館
2023年12月13日~2024年2月12日
展示室に茶室「古経楼」「松寿庵」「冨士見亭」の床の間原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約70点を選び展示する
一般・当日料金:1,100円
※学生、障がい者割引あり
※ぐるっとパスで⼊場できます。
北斎サムライ画伝
すみだ北斎美術館
2023年12月14日~2024年2月25日
武者絵の北斎作品を展示するとともに、古代から戦国時代まで実在する武士たちやその戦いの道具である刀、鎧などが描かれた作品を紹介する
一般・当日料金:1,200円
※学生、高齢者、障がい者割引あり
※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。