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江戸東京野菜

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復活した伝統野菜の旬を味わおう

江戸時代から昭和にかけて、東京の人々の食生活を支えてきた「江戸東京野菜」。農地の減少にともない消滅しかけていた伝統野菜ですが、いま東京のブランド野菜として注目を集めています。夏が旬なのは三河島枝豆と馬込半白キュウリ。三河島枝豆は枝数が多く、さやの表面を覆う白い毛と一さやに3粒の豆が揃ってつきます。馬込半白キュウリは下三分の二が白いキュウリで、生食では固めの皮で水分が少ない食感が特徴。これら江戸東京野菜と認定されている野菜は約30品目あり、いずれも生産農家の庭先売りやJAの販売所などで購入可能です。また、これから秋冬に向けては金町コカブや伝統小松菜、馬込三寸人参などが旬を迎えます。固定種である江戸東京野菜は収穫量が少なく栽培に手間がかかり、収穫できる季節が限定されてしまいます。江戸東京野菜を積極的に取り入れたレストランも増えてきているので、東京でしか味わえない旬の味を味わってみましょう。

江戸東京野菜

問い合わせ

JA東京中央会 TEL 042-528-1371

ココも注目!

古き良き下町の記憶を後世に伝える資料館
下町風俗資料館

古き良き下町の文化を知ることができる資料館です。江戸の風情が残る、大正期の東京の下町にある商家や長屋がリアルに再現されており、中に入って体験することもできます。また、台東区を中心とした下町地域についての様々な資料も展示されています。

●住所:東京都台東区上野公園2番1号
●交通:「上野」駅しのばず口より徒歩5分
●問い合わせ:TEL 03-3823-7451

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