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サブカルチャー文化にどっぷりつかる旅
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更新日:2019年10月11日
第二次世界大戦後の闇市から始まった秋葉原は、電気街へと発展しました。電飾きらめくテクノロジーが勢ぞろいする場所である一方、アニメ、古いコンピュータゲーム、コスプレなどサブカルチャー文化の中心地でもあります。
凡例
1
駅の主要出口は2つあり、東側の「中央改札口」から出ると、ヨドバシカメラ、飲食店やホテルがあります。「電気街改札口」から出ると、主要ショッピングエリアや家電量販店のあるエリアです。まずは、「電気街改札口」を出て、探索をスタートしましょう。
2
単に「ラジオ会館」とも呼ばれ、赤と黄色の派手な看板が目印のこのビルには、それぞれの趣味に特化した小さな店舗がひしめき合っています。元々はラジオパーツやコンピュータパーツの専門店ばかりでしたが、今はコスプレやゲーム、コミック、おもちゃやフィギュアの店が中心になっています。
3
東京の大型免税店として知られる「ラオックス秋葉原本店」では、家電製品から化粧品までありとあらゆるものを取り扱っています。最新のテクノロジー製品をじかに見ることもできます。
4
メインストリートからちょっと外れたところにある「東京ガチャポン会館」は、すべてカプセルトイマシンで埋め尽くされています。一風変わったものや精巧に作られたものもあり、東京のお土産にぴったりの商品を格安で手に入れることができます。
5
「電気街改札口」を出てすぐのこのカフェは、人気アニメシリーズ、ガンダムファンのためのカフェです。正面入り口にはガンダムのフィギュアがあり、ユニフォーム姿のスタッフに、ガンダムをテーマにしたメニューも揃っています。気分を変えて、すぐ隣にある、ポップアイドルグループAKB48ファンのためのスペース「AKB48 Cafe&Shop Akihabara」もおすすめです。