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更新日:2026年3月18日

2026年に東京で桜が見られる時期と場所

桜のライブ配信

東京の桜の時期

3月下旬から4月上旬にかけて、への情熱が街を包むにつれ、東京は変わります。ここでは、2026年の最新の開花予報と、春の象徴である桜を愛でるのに最適な場所をご紹介します。

東京での桜の季節は何千本もの桜が一斉に咲き始め、通りを美しいピンクの色合いで覆います。人々は花見をするために公園に集まったり、写真を撮るためにピクニックに出かけます。 店では、桜をテーマにした桜弁当やピンクの桜風味のドリンクなどの商品が売り出されます。冬を振り払うかのように、明るい雰囲気が街に溢れ出します。

2026年の桜予報

毎年、年が明けると桜の開花予報が心待ちにされます。テレビの全国放送を見て、視聴者たちはお花見に最適なタイミングを予測します。
2026年の東京での桜の開花は3月21日頃と予測されています。例年、開花から満開までは1週間から10日ほどです。
(開花予想は2026年1月29日時点、日本気象協会による発表データより)

東京で開催される桜祭りと主な花見スポット

東京には有名なお花見スポットから隠れた名スポットまで様々ありますが、花見体験を満喫したいなら活気あるお祭りの雰囲気に浸ることをお勧めします。桜のはかない美しさを愛で、春の到来を歓迎し楽しい時間が過ごせる人気のイベントを7つご紹介します。

中目黒桜まつり

おしゃれな喫茶店やカフェが軒を連ね、流行に敏感でありながらも、のんびりした雰囲気の中目黒エリア。桜の開花時期には、普段は静かな川沿いが一転し、活気であふれます。その象徴とも言えるのが、中目黒駅前商店街振興組合が主催する「中目黒桜まつり」であり、毎年多くの人で賑わいます。

「中目黒桜まつり」は、中目黒駅前商店街の人々が中心となり、人々のつながりを深め地域の発展に役立つようなイベントを、と企画したのが始まりです。同時に、地元の目黒川の桜を楽しんでほしいという思いも込められています。目黒川の両岸から川を抱くように桜が咲く風景は実に見事です。
合流点遊び場では「中目黒桜まつり」が開催され、音楽・パーフォーマンス・アート等、さまざまな催し物が楽しめます。また桜開花から15日間は、桜はぼんぼりの点灯(17:00~20:00)で飾られます。

六義園

桜の花がライトアップされることで幻想的な美しい光景を創り出す夜桜も必見です。とくに有名なのは、六義園のしだれ桜です。この庭園は1702年に、5代将軍・徳川綱吉の側用人だった柳澤吉保が、和歌に詠まれた景観をもとに造り上げました。庭園内の正門をくぐると、樹齢約70年の荘厳なしだれ桜が目に入ります。桜の季節になると現在もなお淡いピンクの花を咲かせ、地面に向けて滝を描くように垂れ下がります。また桜をライトアップする「春夜の六義園 夜間特別観賞」も必見です。

夜間に庭園に入園できる特別な機会で、しだれ桜、中の島、吟花亭跡、水香江 などが美しくライトアップされます。
注意:入園する際は夜間特別観賞チケットが必要です。詳細については、公式ホームページをご確認ください。

SAKURA FES NIHONBASHI

日本橋は江戸時代に商業中心地だった地域で、現在は高級店や大手金融機関が多く存在しています。春には街が桜色に染まり、さまざまなイベントが開催されます。3月中旬から4月上旬にかけて開催される「SAKURA FES NIHONBASHI」では、日本橋の街全体が様々な形で桜の魅力を発信します。

このイベントでは、日本橋の街全体が様々な形で桜を演出します。日本橋エリアのレストランや店舗では、春や桜をテーマにした特別な「桜メニュー&グッズ」を展開します。スイーツ、軽食、お弁当、グッズなど幅広い商品が楽しめます。
夜になると、三井本館などの歴史的建造物がソフトなピンク色の光でライトアップされます。日本橋の雰囲気と桜の美しさが融合した素晴らしい景色です。

SAKURA FES NIHONBASHI2024より

SAKURA FES NIHONBASHI2025より

墨堤さくらまつり

お城のお堀や水路に沿って桜の木が並び、水面に映る桜の花が景色をより美しく見せているのを見かけたことがあるかもしれません。東京東部にある隅田川も例外ではありません。江戸時代、八代将軍である徳川吉宗は、隅田川の両岸に桜の木を植えるよう命じました。それ以来、この川沿いは東京で最も有名な桜の名所のひとつとなっています。吾妻橋から桜橋までの1キロメートルに及ぶ桜並木は、特に人気が高く、何世紀にもわたって多くの人々を魅了してきました。そんな下町情緒を感じることができるイベントが「墨堤さくらまつり」です。

夜には、桜の木々がライトアップされ、高くそびえ立つ東京スカイツリーもともに照らされます。地元町会、銘品名店会などの団体が運営するブースや、向嶋墨堤組合の芸妓茶屋に立ち寄ることもできます。また、屋形船をチャーターして水上から桜を眺めるのも人気です。

千代田のさくらまつり

皇居のすぐ北にある千鳥ヶ淵緑道は、街の喧騒から離れた静かな遊歩道で、春になると700メートルに及ぶ桜のトンネルになります。さらに桜を楽しみたいのであれば「千代田のさくらまつり」に足を運んでみましょう。

2025年より開催期間が拡大された「千代田のさくらまつり」。春の時期に千代田区内で催されるさまざまなイベントも含まれます。千鳥ヶ淵で例年開催されている夜桜ライトアップも、桜の開花に合わせ3月下旬から4月上旬に実施。一部のボート乗船が事前予約で、希望の日時に並ばずに乗船することができます。ぜひご利用ください。※ボートの事前予約等の詳細は関連リンクよりご確認ください。

うえの桜まつり

上野恩賜公園は、東京を代表するレジャースポットの一つで、様々な美術館や博物館のほか、不忍池、上野動物園などの名所が目白押しです。メイン通り沿いの桜並木は全国的に有名で、著名な俳人、松尾芭蕉の俳句でも詠まれています。春にはこの桜並木を中心に「うえの桜まつり」が開催され、多くの花見客で賑わいます。

上野公園の中央通り沿いの桜並木は、全国的に有名です。長年、花見の人気スポットとして知られ、俳人松尾芭蕉によって俳句にも詠まれてきました。祭りの期間中、この通りは800個の提灯がつるされ照らし出されます。
上野公園は、かつて東叡山寛永寺の境内であり、江戸時代に日本を統治した徳川家の一部の人々が埋葬されています。現代では、桜の季節には毎日何十万人もの訪問者が訪れます。
800本のソメイヨシノが満開に咲き誇る見事な美しさを堪能し、青空骨董市などの公園内の他のイベントを楽しんでください。

上野観光連盟

小金井桜まつり

都立小金井公園と江戸東京たてもの園では、桜の開花時期に郷土芸能や音楽をはじめとするイベントが開催され、毎年多くの人で賑わいます。そのひとつが「小金井桜まつり」です。

小金井公園には、約50種類、1,400本の桜の木があります。たてもの園そばの広場にあるソメイヨシノは見逃せません。
地域団体による音楽、ダンス、和太鼓のステージパフォーマンスをお楽しみください。約40店舗の食べ物や飲み物の屋台が出店し、地元や地方の名物を味わえます。
江戸東京たてもの園内では、茶会や生け花の展示も行われます。幅広い世代の方々にお越しいただき、お祭りをお楽しみいただけます。

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