後編:こだわりの特集で新宿を発信中! 掘り下げ甲斐のあるまちの魅力(パンフレット発行元インタビュー #2)
グルメ 神社・寺・文化財 歴史・文化 エンタメ・アミューズメント 芸術・工芸 ランドマーク東京観光デジタルパンフレットギャラリー(以下当サイト)で掲載する多数のパンフレットの中から、特に気になる話題や観光スポットをピックアップ!
パンフレット発行元の方から直接その魅力を教えていただくシリーズです。
本記事は前後編の2本でお届けします。前編の記事はこちらからご覧ください。
今回は「新宿plus」「新宿山ノ手七福神めぐり」などを発行する、一般社団法人新宿観光振興協会の後藤さんにお話を伺いました。
世界的にも乗降客が多い新宿駅を中心とした、いかにも都会! なイメージが強い新宿区ですが、実はエリアごとに異なる表情と、いろいろな興味に応える懐の深さを兼ね備えた味わい深い街なのだとか。
たっぷりと伺ったお話を前後編に分けてご紹介します!
目次
企画制作やイベント運営に忙しい、新宿観光振興協会でのお仕事
── そのほかの普段のお仕事内容や、これまで携わってこられたお仕事を伺えますか?
私は主に情報発信を担当しています。協会では、情報誌「新宿plus」の発行のほか、ホームページやSNS(Instagram、Facebook、X、YouTube)を日本語だけでなく多言語でも運用していて、広報のチームで、新宿の魅力を伝えられるよう日々発信を行っています。
また、毎年秋に開催している野外映画上映イベント「新宿パークシネマフェスティバル」の企画運営も担当しています。副都心の高層ビル群を背に、公園の緑に囲まれた開放的な環境で映画鑑賞を楽しめるイベントで、スクリーンの間近で迫力重視で観るのも良いですし、会場に出ているキッチンカーで食事を楽しみながら観たり、レジャーシートを敷いてちょっとピクニック気分で観たりと、自由に好きなスタイルで映画をお楽しみいただけます。
鑑賞料は無料で、来場予約も不要、出入りも自由です。映画好きな方はもちろん、普段あまり映画を観ない方も、気軽に映画を楽しめる場になればと企画をしています。

新宿はいつも賑やか! 新宿区内の注目イベント
他にも秋の新宿はイベントが目白押しで……。
当協会では、先ほどもふれた「新宿パークシネマフェスティバル」を主催する他に、「新宿まちフェス」や「新宿御苑 森の薪能(たきぎのう)」に実行委員会事務局として携わっていまして、どちらも毎年恒例のイベントとして歴史を重ねています。
「新宿まちフェス」は、新宿のまち全体で開催されるイベントで、新宿駅周辺の大通りが歩行者天国になり、ステージパフォーマンスや地元企業のブース出展など、いろんな催しが行われます。去年は、新宿にちなんだキャラクターや警察署の騎馬隊も登場して、来場者の注目を集めていました。そのほかにも、“はしご酒&食べ歩き”が楽しめるグルメイベント「新宿街バル」や、まち歩きしながらクイズに挑戦する謎解きラリーなど、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。
そして、「新宿御苑 森の薪能」は、普段は入れない夜の新宿御苑で、狂言や能を楽しめる特別な催しです。新宿御苑の木々に囲まれた幻想的な空間で伝統芸能を観る体験は、本当に格別ですね。薪能用に組み上げられた特設舞台では、演者の皆さんが幽玄の世界を舞います。舞台の奥には樹齢400年以上とされるケヤキの木が静かに佇んでいて、耳を澄ませば虫の音まで聞こえてくるんですよ。今年で38回目を迎えるのですが、ぜひ一度、ご来場いただいて、この特別なひとときを体感していただきたいですね。

── 秋以外のイベントではどのようなものがありますか?
その他にも、新宿区では1年を通してさまざまなイベントが開催されていて。
新宿駅周辺では、新宿の夏の風物詩「新宿エイサーまつり」が、都内最大級の沖縄関連イベントとして7月に開催されます。エイサーの掛け声を聞くと、夏がやってきたなと毎年感じます。12月にはクリスマスツリーやイルミネーションで街が一層輝き、みなさん思い思いに写真を撮影されたり、冬のロマンチックな風景を楽しまれています。
神楽坂で5月に開催されるのは、まち全体を舞台に伝統文化が間近で楽しめる「神楽坂まち舞台」。7月に開催される「神楽坂まつり」では、ほおづき市や阿波踊りで神楽坂のまちが熱気につつまれます。ほかにも、11月には文化とアートの祭典「神楽坂まち飛びフェスタ」が開催されます。
「神楽坂まち飛びフェスタ」では、神楽坂通りに敷かれた約700メートルの紙にお絵かきをするプログラムや、猫をテーマにしたパレード、ギャルソンレースなど、ユニークな催しも人気です。約3週間にわたり神楽坂のまち各所で多彩な文化体験が楽しめます。
異国情緒あふれる雰囲気の大久保では、毎年10月に「大久保まつり」が開催されます。大久保の街の魅力を存分に楽しめるイベントで、大久保通りを舞台に、総勢数百名が参加する国際色豊かなパレードが行われ、各国の民族衣装やダンス、音楽パフォーマンスが披露されます。ジャズの生演奏などもあり、多文化が共存する大久保ならではの魅力がぎゅっと詰まったイベントです。
染色や関連する工房が多く集まる落合エリアでは、まち全体が染め物に彩られる「染の小道(そめのこみち)」が毎年2月に開催されます。妙正寺川に掛かる色とりどりの反物や、店舗の軒先に掛かる暖簾、染色体験、手作り品のマーケット、小道の散策など、まち歩きが楽しいイベントです。
(染の小道はこの後詳しくご紹介します!)
この他にも、新宿では一年を通してさまざまなイベントが繰り広げられていて、街角の風景だったり歴史や文化と出会いながら、新宿のまちを歩いて、体験していただけると嬉しいですね
(外部サイトへ遷移します)
偶然をきっかけに、新宿の観光情報発信へ
私は関西出身で、東京に越してくるまで、山間部の小さな町で暮らしていました。5年程前に家族の仕事の都合でふるさとを離れたのですが、前職で観光振興の仕事をしていたこともあり、また観光に携わりたいなという思いがあったんです。
新宿とのつながりはというと、学生の時に遡るのですが、当時私は小田急線沿いに住んでいて、新宿で遊ぶこともありました。驚いたことに、たまたま新宿に来ていた時に、長野に住んでいた兄と道端でばったり出会ったんです。曲がり角を曲がった時に兄が目の前にいて、本当にびっくりしました。
そんな思い出の場所でもある新宿で、観光の仕事を探していた時に今の仕事に出会いました。

新宿らしい新たなランドマークも! 多彩な5つのエリアの魅力
エンタメのまちらしさ溢れる新スポット
── 近年のおすすめ新スポットはありますか?
新宿の街並が大きく変わったという点でいうと、「新宿plus」リニューアル創刊号(16号)の巻頭特集でご紹介した東急歌舞伎町タワーですね。
東急歌舞伎町タワーは、映画館・ライブハウス・ホテル・劇場が入った複合施設で、高さはなんと約225mもあるんです。これだけ高さもあって、建築も目を引く意匠で、さらにエンタメの要素が詰まったタワーなので、新しい新宿のランドマークが誕生しただけでなくて、2023年のタワーの開業によって新宿のエンタメの幅がまた一層大きく広がったと思います。
── 飲食のフロアもバーやレストランなどちょっと上質なお店が入っていて、上階にある映画館もちょっと高級な感じだったりと、すごくラグジュアリー感のある構成ですよね。
そうですね、映画館もかなり特徴的で、とっておきの映画の世界に没入したい方に是非体験いただきたい空間です。鑑賞チケットは通常の料金よりも少し値は張りますが、坂本龍一さん監修の音響を備えていて、席は全席プレミアムシート。電動のリクライニングがついている席もあります。上映前にはポップコーンやソフトドリンクが追加料金なしで好きなだけ楽しめるという夢のようなサービスも。ロビーまでラグジュアリーで、特別感のある映画の楽しみ方ができる場所ですね。
歌舞伎町タワーが紹介されている「新宿plus」リニューアル創刊号(16号)はこちらからチェックできます!

新宿plus vol.16
23区エリア新宿区
こんな一面も!? 新宿区の個性あふれる5つのエリア
── 新宿観光でここは外せない! というような定番のスポットはどんなところがありますか?
やはり、東京都庁の展望室でしょうか。丹下健三氏が設計された巨大なツインタワーの東京都庁舎にあります。展望室は、南棟と北棟の45階にあって、天気が良い日は富士山を見ることが出来ます。東側には副都心の高層ビルや新宿駅、その奥には東京スカイツリーなど、大都会・東京ならではの景色が楽しめます。私自身何度も足を運んでいますが、飽きることが無いですね。無料なのも嬉しいポイントです。
南展望室はストリートピアノのスポットでもあって、新宿区名誉区民である草間彌生さんの監修による装飾が印象的なピアノが置いてあり、時間によっては自由に弾くことが出来ます。
大きな窓から見える景色は、昼間、夕暮れ、夜と訪れる時間帯によって全く違うので、どの時間でも楽しめること間違いなしです。
都庁から10~15分程歩けば、歌舞伎町やゴールデン街、ショッピングエリアがあり、フォトスポットとして人気の3D猫が映る大型ビジョンも。展望室から俯瞰で新宿の街並を楽しんだ後に、新宿のまちを歩いてみると、また違った感覚で楽しいと思います。
新宿は「新宿観光マップ」を5つのエリアにわけて発行している通り、エリア毎にそれぞれ違った魅力がある街なので、ぜひ足を延ばして他のエリアを楽しんでいただきたいですね。足を延ばすといっても、新宿から1駅で大久保、2駅で高田馬場や新宿御苑、3駅で早稲田や落合エリア、4駅で飯田橋と、数駅電車に乗るだけで、また違ったまち歩きが楽しめます。
── 5つのエリアの特色について教えてください。
「新宿観光マップ」は新宿区と新宿観光振興協会で発行しているパンフレットなんですが、この表紙にそれぞれのエリアをうまく表した一文がありまして、これに尽きると思います。
新宿5エリアの特色(観光マップ表紙より抜粋)
【新宿駅周辺】最先端と伝統が共存するまち
【四谷】江戸の歴史と文化が息づくまち
【神楽坂】和と洋とモダンを感じるまち
【高田馬場・早稲田・大久保】学生が集う、歴史・国際色豊かなまち
【落合】文化人の足跡が残る、染のまち
日本の伝統・文化が体験できるスポットも
── 落合エリアは個人的に馴染みがないエリアなのですが、染め物のまちなんですね。
そうなんです。
実は、染色は新宿の地場産業の一つで、染色や関連する工房が多く集まっているのが落合エリアなんです。今も、職人のみなさんが江戸から続く技を受け継いで、染色の伝統を守られています。
そんな染色の面白さを体験できるイベントが、毎年2月末に開催されている「染の小道(そめのこみち)」です。妙正寺川に掛かる色とりどりの反物や、店舗の軒先に掛かる暖簾が、中井駅周辺のまち全体を彩ります。
染色体験も充実していて、型紙を使って染めていく型染めの体験や、筆を使って染めていく色挿(いろさし)の体験など、今年は約10種類の染色体験プログラムが開催されました。染色職人のデモンストレーションやトークショーも開催されているので、ぜひ会場で職人の手仕事の世界を体感いただければと思います。
まちを歩けば、作家さんが出展されている手作りの品がならぶマーケットがあり、軒先でコーヒーや古本、着物を販売されているところも。「染の小道」限定のランチを提供される飲食店や、店先にブースを出されているところもあって、お店の開拓も楽しいですよ。
イベント開催期間外でも、落合には染色の体験をできる場所がありますので、気になった方は是非「新宿plus」19号の巻頭特集「新宿 和の体験手帖」をご覧ください。

── 神楽坂は芸妓さんやお座敷といったイメージで外国の方から人気がありそうですが、いかがですか?
神楽坂は、かつて料亭が立ち並んで、多くの芸妓さんが行き交う花街として知られていた街なんです。石畳や黒壁など昔ながらの街並みや、料亭、芸妓さんの文化が今も残っていて、外国の方にとっては“日本らしい風景”の体験としてすごく魅力的なんですよね。街を歩いていると、芸妓さんがお稽古されている三味線の音色が聞こえてきたりして、本当に風情があるんです。
もちろん、神楽坂はそれだけじゃなくて、カフェやギャラリーなど現代の文化もあって、古いものと新しいものが混ざったところが面白いんです。だから、初めて訪れる方もリピーターの方も、それぞれ違った楽しみ方ができる街だと思います。
「新宿plus」では芸妓さんにインタビューさせていただいた回がありまして、神楽坂の花街の歴史などについてもお話しいただきました。「SHINJUKU LOCAL」というインタビューページは、新宿の人にスポットを当てたコーナーになっていて、これまでゴールデン街にお店を持つ俳優さんや、大久保の商店街で長く商いをされている方、早稲田の歴史ある映画館の方など、街の様子を長年見てこられた方々のお話を紹介しているんです。そのお話を通して、また新しい新宿の一面を知っていただければ嬉しいですね。

── 高田馬場といえば、さまざまな国や地域の飲食店が集まっていて、他では珍しい料理が食べられたりもしますね。
そうですね。高田馬場はカレーやラーメンの激戦区なのですが、多国籍料理店が集まる街でもあります。以前、「新宿plus」の「世界グルメ旅」特集で新宿区内のいろいろな多国籍料理店を紹介させていただいたこともあります。
この中のコラムでは高田馬場や神楽坂といった各エリアについて、多国籍の視点から紹介しているんですよ。
私のGoogleマップがですね、行きたいところのピンですごいことになっていまして……。
(ここで後藤さんがスマートフォンを取り出し、ピンで埋まったマップアプリの画面をちらりと見せていただきました。)
── ちなみに新宿の5エリアの中で個人的にお好きな場所などはありますか?
それは難しい質問ですね。どのエリアも面白くて悩ましいです……。
学生の時、課題で煮詰まっていた私に、学科の先生が「そんな時は行ったことがない道を歩いてみると良い」と声をかけてもらって。当時原付バイクで通学していたので、その日、学校の帰りに通ったことのない道をバイクでひたすら走りました。その時に、初めての景色を見たり、知らない場所を探検する楽しさを知ったのかもしれません。
神楽坂は石畳や階段、細い路地など、どこを歩いても景色の変化が面白いですし、小路を入っていった先でお気に入りのお店やグルメを見つけたり……。
でも本当に神楽坂だけじゃなくて、落合も高田馬場も早稲田も大久保も四谷も、どこを歩いてもいつも発見があって、新宿は冒険心をくすぐるような街だと思います。
また「新宿plus」の話になって申し訳ないのですが、おさんぽコースを紹介する「ひるさんぽとよるさんぽ」というコーナーがありまして、駅と駅を線でつないで、その周辺にある立ち寄りスポットをご紹介しています。例えば、早稲田駅と神楽坂駅は、距離でいうと1km位で徒歩15分程の距離で、美術館やオペラ関連書籍などの専門店、夜パフェのお店など、まさに“探検”気分を味わえるさんぽコースです。「新宿plus」を片手に、駅からちょっと足を延ばして街を散策してみると、新しい出会いがあるかもしれません。
── どこからどこまでが新宿か、普段訪れていてもなかなか把握しきれていないのですが、それゆえに散策しがいもあるというか。
本当にその通りで、ぜひそんな時は先述の区界特集をご覧いただくと、普段目に見えない区界が見えて、新宿の広さと深さがお分かりいただけるかなと思います。

── デジタルパンフレットギャラリーの中でも、「新宿観光マップ」は多言語版の閲覧が多く、多言語版のパンフレット需要にもしっかり応えていらっしゃるんだなという印象があります。
「新宿観光マップ」は、5つのエリアを日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、スペイン語の全6言語で展開していますので、新宿観光マップをきっかけにそれぞれのエリアの特徴や魅力を知っていただけると嬉しいですね。
「新宿観光マップ」とは別にインバウンド向けに制作した「SHINJUKU MAP&GUIDE」もありまして、こちらは新宿全域を1つのマップにまとめてご紹介しています。広げるとA2判のサイズで、「グルメ」や「自然」、「ショッピング」などのカテゴリー別に30のスポットをご紹介している他、新宿区全域や新宿駅周辺の地図、おすすめ観光ルートを掲載しています。手元でコンパクトに見たい時にも見やすいレイアウトになっているので、是非、新宿のまちあるきのお供にしていただければと思います。

SHINJUKU MAP&GUIDE
23区エリア新宿区
── 海外からの観光客も多い新宿区さんですが、インバウンド向けの施策などで力を入れていらっしゃることはありますか?
新宿って、交通も便利でホテルも多いので、観光の拠点として多くの方が滞在されています。“大都会新宿”っていう景色も楽しめる一方で、生活者が通うちょっとマニアックな場所、いわゆるニッチなスポットもたくさんあるんです。
初めて来日される方にも、リピーターの旅行者の方にも楽しめる場所が多いのが、新宿の面白いところだと思います。そういう意味では、「新宿plus」は、日本を良く知るリピーターの方にも楽しんでいただける内容なので、街の奥深い魅力や気付きを紙媒体だけでなくてWeb記事でも多言語で発信していきたいですね。
日々話題が尽きない新宿ってどんな街?

── 多彩な顔を持ち、日々変わりゆく新宿ですが、これからこの新宿はどうなっていくと思われますか?
新宿駅周辺では、2029年を目標に大規模な再開発が進んでいるんですけど、新宿って“新しいもの”も“伝統”もあって、商業だけでもないし、文化だけでもないんですよね。
新宿は、どれをとってもひとつひとつの事柄を深く掘り下げられる深度のある街だと思っています。
お話していて、改めて、新宿って本当に面白い街なんだなって思いますね。
その街の魅力を、日本の方はもちろん、海外の方にも知っていただけるようにこれからも情報発信をしていきたいなと思っています。
マニアックな話題にも応える、掘り下げ甲斐のあるまち 新宿
新宿には、神楽坂をはじめ、区内には坂が結構あって、これは台地の間に低地が枝みたいに入り込んだ複雑な地形が関係しているんです。特に落合エリアは、坂に「一の坂」「二の坂」なんて名前がつくくらい、坂の数が両手で足りないくらいあります。
歩くだけでも面白いネタがいっぱいあって。実際、「新宿plus」18号の巻頭特集では、新宿区内の坂や道、横丁を取り上げて、坂学会(※1)のみなさんにも協力していただきました。
坂を歩きながらちょっと立ち寄れる楽しみもあって、銭湯なんかも紹介しています。あと、区界特集では境界協会さん(※2)にお話を伺ったりして、本当にネタが尽きない街ですね。
マニアックな趣味でも楽しめる場所や情報がちゃんとあるのが、新宿の面白いところだなと思います。
※1 全国の坂をめぐり、坂の歴史や文化を学ばれている会
※2 地図の区境・県境・旧国界など現実には見えない境界線を追うイベント等を開催されている団体

実際の特集記事は下のリンクからチェックできます!

新宿plus vol.18
23区エリア新宿区
都会だけではない、魅力たっぷりの新宿にこれからも注目!
後藤さんのお仕事の中核でもある「新宿plus」制作を中心に、今まであまり触れることがなかった新宿の意外な魅力の数々についてたっぷりとお話を伺うことができた今回のインタビュー。
新宿plus最新号となる22号は2026年3月13日(金)に発行され、こちらも東京観光デジタルパンフレットギャラリーでも公開予定です。
新宿のあれこれを詰め込み、こだわり抜いて編集された特集を読んだら、きっと新宿に行ってみたくなるはず!
気軽な街歩きやショッピングを楽しみたい方はもちろん、グルメに、文化に、イベントに。そしてディープな趣味の範囲まで、新しい楽しみを見つけたい方や、好きなことをとことん突き詰めたい方にもぜひ訪れていただきたい……!
そんな新宿の街を、まずは少し覗いてみませんか?
新宿plusバックナンバーはこちら
記事の前編もチェック!
こちらの記事は前後編の後編です。
後編でも登場した冊子「新宿plus」制作について語っていただいた前編の記事もぜひご覧ください。








