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プロに聞く日本酒の楽しみ方

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日本酒をもっと楽しもう!

もっと楽しく、おいしく日本酒を楽しむためのコツや、選ぶ際に参考になる味わいのポイント、お酒にぴったりのおつまみをプロに聞きました。

  • プロに聞く日本酒の楽しみ方
  • 好みの1本を見つけよう
  • お酒と料理のいい関係

2000年の歴史を持つ日本酒ですが、華やかな吟醸酒やコクのある純米酒、すっきり軽快な本醸造にますます注目の熟成酒など種類が多い上に、幅広い飲み頃温度(シャーベット状から、冷酒、常温、ヌル燗、熱燗まで)、味わいを生かす酒器、合わせる四季折々の旬の料理と、ひと言では書ききれないほと楽しみの幅と奥行きがある飲み物です。さらに全国各地にはたくさんの地酒があり、旅先のご当地料理とともに味わうお酒の味は格別です。地酒の味を決める要因は、気候風土、水、郷土料理の3つ。ちなみに東京のお酒は、仕込みにミネラル分が豊富な水を使い、濃い目のしょう油味がベースの江戸の食文化の中で育まれてきました。料理との組み合わせポイントは、豆腐や白身魚などのあっさりした料理にはさっぱりしたタイプ、味付けが濃い料理にはコクのあるタイプを選んでください。さらには熟成酒にチョコレート、大吟醸とフルーツ、純米酒とチーズなども楽しい組み合わせです。酒器は、香りが華やかなタイプはワイングラス、軽快なタイプは江戸切子、コクのあるタイプは陶器など、使い分ければより一層、お酒の味が引き立つはずです。

四季折々に旬の食材と一緒に楽しめるのが魅力です。

Akiko Tomoda 友田晶子さん

教えていただいたのは

トータル飲料コンサルタント(ワイン・日本酒・焼酎・ビール・カクテルなどお酒と食に関する専門家)。業界25年以上のキャリアと女性らしい感性を活かし、酒と食に関する一般向けセミナーやイベントの企画・開催、コンサルティング業務を行う。ソムリエ、日本酒きき酒師、焼酎きき酒師、ふくいの食アンバサダー、球磨焼酎大使。

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