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東京の概要

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成り立ち

東京都は1603年に徳川家康がこの地に幕府を開いた江戸時代から日本の首都として発展し続け、現在は全国で最も多い約1300万人が暮らす世界有数の大都市になっています。政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心であり、行政区域は特別区である23区と、26市5町8村からなっています。

東京都は日本列島のほぼ中央、関東地方の南部に位置し、東は江戸川を境に千葉県と、西は山地を境に山梨県と、南は多摩川を境に神奈川県と、そして北は埼玉県にそれぞれ接しています。総面積は2187平方キロメートルと全国で3番目の小ささです。東西に長く広がっている土地には山地や丘陵、台地などが分布しています。海抜4m以下の低地から2000mの山地まで起伏に富むほか、太平洋上にある伊豆諸島などの火山島群や小笠原諸島も東京都に属しているので、小さな面積ながらバラエティに富んだ地形が特徴です。

エリア概要

23区

区部地域の面積は約621平方キロメートル、人口は約900万人です。企業や商業施設が集中し交通網が発達しているほか、文化施設や観光地などの見どころも多いため、国内外から多くの旅行者が訪れます。東京都の行政を担う都庁、2012年に復元された日本で最大の煉瓦建築である東京駅、高さ世界一の自立式電波塔スカイツリーなど、歴史と伝統に彩られた観光地だけでなく、新たな名所も次々と生み出す、まさに世界の最先端を進む地域のひとつといえるでしょう。

多摩地域

面積約1160平方キロメートル、人口約400万人を擁する多摩地域は、都心まで電車で1時間前後という通勤にも便利な場所に位置し、豊かな自然と、教育、文化、商業、娯楽など総合的な機能を備えた良好な居住環境として発展し続けています。奥多摩と呼ばれる西北部は多くの山や湖、渓谷からなりハイキングやキャンプ、紅葉見物や鍾乳洞見学など、自然の観光資源に恵まれています。

島しょ地域

伊豆諸島は太平洋上に分布し、東京中心部からいちばん近い島から順に、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島などが並んでいます。大島は都庁から108km、青ヶ島は354km離れています。各島とも個性的な表情を持ち風光明媚な景色やマリンスポーツ、釣りを楽しむ観光客でにぎわいをみせます。

小笠原諸島は東京中心部から約1000km離れた20以上の島々からなり、人々が暮らすのは父島と母島のみです。亜熱帯の気候の中で独自の生態系を育んできた小笠原諸島は、島のほぼ全域が小笠原国立公園に指定され、世界自然遺産にも登録されています。

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