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新しい文化とファッションを発信する、流行最先端の建物が目を引くエリア。
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更新日:2020年11月2日
凡例
1
原宿駅を降りて代々木公園の方向に歩くと目に飛び込んでくる、特徴的な吊り構造屋根の体育館。丹下健三の設計により、1964年に開催された東京オリンピックのために建設されました。現在も多くのスポーツ競技大会やコンサート等の文化的行事に利用されています。また、2021年の東京オリンピックで再び競技会場として利用される予定です。
2
トップにディオールのラッキー モチーフであるスターが輝く白を基調とした建物。ディオールらしさを表す、スカートのようなドレープがファサードに浮かび上がります。設計は、妹島和世と西沢立衛の建築家ユニットSANAA。
3
ファッション好きの聖地、表参道にそびえるこの16階建ての個性的な建築は2009年完成。曲線を描く外観は地域のランドマークになっており、上層階からは素晴らしい景色を目にできます。国内外の有名ファッション・美容ブランドから高級スーパー、レストランやカフェも入居しています。日本設計による設計。
4
表参道の景観と調和させるため、建物の高さはケヤキ並木と同程度。地下3階~地上3階の商業空間は吹き抜けになっており、表参道の勾配に合わせたスパイラルスロープに各テナントが並んでいます。コンクリート打ち放しと幾何学的なフォルムによる建築家・安藤忠雄の独自の表現に触れることができます。
5
台湾パイナップルケーキの有名店。木材を複雑に組み合わせた外構には、釘などを一切使わない日本の伝統的接合技術が用いられています。設計は、新国立競技場を担当した建築家・隈研吾が率いる隈研吾都市建築設計事務所。
6
ひときわ目を引く、ひし形のガラス格子が印象的。昼は空がガラスに反射してクリスタルのように、夜は中の明かりでショーケースのように輝いて見えます。設計は、スイスの建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロン。
7
初代・根津嘉一郎のコレクションを保存・展示する美術館。1941年に開館し、2009年に隈研吾の設計によりリニューアルオープンしました。開放的で落ち着いた空間が魅力で、約17000平方メートルの緑豊かな日本庭園では四季の移ろいを楽しむことができます。