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東京の展覧会

東京のギャラリーやミュージアムでは、つねにさまざまな展覧会が開催されています

東京の美術館やギャラリーでは、ポップアートから近代以前の傑作まで、多種多様な展覧会が催されています

「森美術館」「根津美術館」「東京国立博物館」「国立新美術館」など、名建築としても名高い東京のアートスポットでは、つねに魅力的な展覧会を開催しています。気になる展覧会をあらかじめチェックして、観光プランに組み込んでみましょう。
展覧会や博物館を回ることが好きな人なら、ぐるっとパスを活用しましょう。 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は、東京を中心とする約100軒の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。

※営業時間・定休日・料金等の最新情報については公式ウェブサイトでご確認ください。

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平成37年1月15日09時58分

岡田謙三「塩釉折面壺」1981年

菊池コレクション 現代陶芸のすすめ

菊池寛実記念 智美術館

2025年1月18日~2025年5月6日

菊池寛実記念 智美術館で2025年1月18日から、「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」が開催されます。本展では、現代の陶芸家による多様な制作とその展開が1970年代から80年代の作品約60点を中心に紹介されます。

一般・当日料金:1,100円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年2月14日09時13分

漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき

弥生美術館

2025年2月1日~2025年6月1日

『エロイカより愛をこめて』などの作品で知られる少女漫画家・青池保子の展覧会。カラー原画とモノクロ原稿約300点のほか、本会場だけに展示される新たな原画も出品予定

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年2月14日09時24分

竹久夢二 愛と想い 作品に託したメッセージ

竹久夢二美術館

2025年2月1日~2025年6月1日

大正ロマンを代表する詩人画家・竹久夢二が自身の理想の女性像を投映した「夢二式美人」や、夢二の恋愛模様を描いた作品を紹介。子供や社会へのメッセージにも焦点を当てる

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

平成37年2月14日09時49分

マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート

森美術館

2025年2月13日~2025年6月8日

ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介。人類とテクノロジーの関係を考え、現代世界が抱える課題を掘り下げる

一般・当日料金:2,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年2月14日09時50分

「草月シネマテーク:アンダーグラウンド・シネマ 日本・アメリカ」ポスター
1966年
画像提供:慶應義塾大学アート・センター

MAMリサーチ011:東京アンダーグラウンド 1960-1970年代―戦後日本文化の転換期

森美術館

2025年2月13日~2025年6月8日

かつて一世を風靡したアンダーグラウンド文化「アングラ」の盛衰をテーマに、ポスター、チラシなどの印刷物を中心とした資料をもとにその歴史や思想、担い手たちを振り返る

一般・当日料金:2,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年2月14日09時51分

異端の奇才――ビアズリー展

三菱一号館美術館

2025年2月15日~2025年5月11日

英国の画家オーブリー・ビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館との共同企画。出世作の挿絵や直筆の素描など約220点の作品からビアズリーの芸術を展覧する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月1日09時14分

開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―

松岡美術館

2025年2月25日~2025年6月1日

開館50周年を記念し、1975年から1976年にかけて開催された「開館記念展」を再現。当時の展示作品から選りすぐった東洋陶磁、日本画などの作品を紹介し当時を振り返る

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年2月14日09時55分

総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―

東京都写真美術館

2025年2月27日~2025年6月8日

写真家、アーティストの鷹野隆大による個展。初公開作品や、鷹野による造語〈カスババ〉など、日常を表現した作品から鷹野の軌跡を概観する

一般・当日料金:700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年2月14日09時55分

特別展 ミロ展

東京都美術館

2025年3月1日~2025年7月6日

20世紀を代表するスペインの画家、ミロの大回顧展。〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの絵画、陶芸、彫刻などの作品を通じて、ミロの芸術を包括的に紹介する

一般・当日料金:2,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

平成37年3月13日16時57分

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ

アーティゾン美術館

2025年3月1日~2025年6月1日

テキスタイル・デザイナーからキャリアを開始したゾフィー・トイバー=アルプと、その夫で彫刻家、画家、詩人のジャン・アルプの創作活動を紹介。カップルによる創作の可能性を再考する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※本展覧会の入場券で、硲伊之助展、石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト展も入場できます。

平成37年3月13日16時59分

硲伊之助展

アーティゾン美術館

2025年3月1日~2025年6月1日

アンリ・マティスに師事した画家、硲伊之助の東京で初めての回顧展。油彩画、版画、磁器など約60点の作品と資料、硲が収集したマティス、ルソーなどの西洋絵画コレクションを展示する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※本展覧会の入場券で、ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展、石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト展も入場できます。

平成37年3月13日17時03分

石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト

アーティゾン美術館

2025年3月1日~2025年9月21日

石橋財団コレクションから、フランス印象派をはじめとした19世紀から20世紀の西洋近代美術、20世紀から現代までの抽象美術、日本の近現代美術に関連する作品を紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

※6月10日~6月22日の期間は料金500円
※本展覧会の入場券で、ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展、硲伊之助展も入場できます。
※6月2日~6月9日の休館時に一部展示替えをいたします。

平成37年3月13日17時03分

いわさきちひろ 立てひざの少年 1970年

ちひろのアルバム

ちひろ美術館・東京

2025年3月1日~2025年5月11日

いわさきちひろの絵とともに、ちひろの姿や自ら撮影した風景、家族との暮らしなどを収めたアルバムの中の写真を展示し、その創作の源を探る

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年2月14日10時06分

ヒルマ・アフ・クリント展

東京国立近代美術館

2025年3月4日~2025年6月15日

スウェーデンの画家、ヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展。10点組の絵画〈10の最大物〉を含む代表的作品群「神殿のための絵画」など初来日作品約140点を展示する

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年3月13日17時04分

企画展「ラーメンどんぶり展」

21_21 DESIGN SIGHT

2025年3月7日~2025年6月15日

40名のアーティストらによるオリジナルラーメンどんぶりの展示をはじめ、建築家ら3組による新しいラーメン屋台、器の産地である東濃地方の風土や歴史などを紹介。ラーメンを器からひもとく展覧会

一般・当日料金:1,600円

※学生、障がい者割引あり

平成37年2月14日10時08分

【特別展】 桜 さくら SAKURA 2025 ―美術館でお花見!―

山種美術館

2025年3月8日~2025年5月11日

桜の名品を一堂に展示。奥村土牛《醍醐》、川合玉堂《春風春水》などの日本画や夜桜をテーマにした展示のほか、《醍醐》のモデルとなった「太閤しだれ桜」も見ることができる

一般・当日料金:1,400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年3月13日17時06分

西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館

国立西洋美術館

2025年3月11日~2025年6月8日

サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品を「どこから見るか」という観点で紹介。ルネサンスから19世紀までの西洋絵画の歴史を辿る

一般・当日料金:2,300円

※学生、障がい者割引あり

平成37年3月13日17時07分

©魚豊/小学館/チ。―地球の運動について―製作委員会

特別展「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」

日本科学未来館

2025年3月14日~2025年6月1日

天動説から地動説への転換を、人気アニメのシーンとともに紹介。作品世界へ没入しながら宇宙について楽しく学ぶことができる展覧会

一般・当日料金:2,200円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年3月13日17時07分

春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵

府中市美術館

2025年3月15日~2025年5月11日

江戸時代の洋風画家、司馬江漢と亜欧堂田善の作品を紹介。遠近法を取り入れた造形の「かっこよさ」に注目しつつ洋風画の魅力に迫る

一般・当日料金:800円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時27分

企画展「金唐紙 上田尚作品展」

紙の博物館

2025年3月15日~2025年5月18日

明治時代に普及した金唐革紙の技術を「金唐紙」として蘇らせた上田尚氏の作品展。重要文化財建造物の復原壁紙を中心とした作品を展示する

一般・当日料金:400円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時27分

特別展「古代DNA―日本人のきた道―」

国立科学博物館

2025年3月15日~2025年6月15日

日本各地の古人骨や考古資料、古人頭骨CG映像などによって、最新の古代DNA研究で見えてきた日本人のルーツや古代人の姿・暮らしを紹介。人と関わりが深いイヌ・イエネコの渡来の歴史にも迫る。

一般・当日料金:2,100円

※学生、障がい者割引あり

平成37年3月13日17時08分

北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで

すみだ北斎美術館

2025年3月18日~2025年5月25日

浮世絵の企画、絵師の起用、彫師・摺師の指揮を担った「プロデューサー」板元に注目。彼らにより世に送り出された北斎作品から現代アーティストまでを紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年3月13日17時09分

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s

国立新美術館

2025年3月19日~2025年6月30日

20世紀の建築家によるモダン・ハウスを、衛生、素材、窓など7つの観点から検証。傑作14邸を中心とした世界の住宅建築を多角的に紹介する

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年3月31日18時05分

日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る

町田市立国際版画美術館

2025年3月20日~2025年6月15日

東アジアの国々との文化交流の視点から日本版画1200年の歴史を辿る。日本現存最古の印刷物である無垢浄光大陀羅尼経など約240点を紹介

一般・当日料金:800円

※高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時22分

江戸東京博物館コレクション~江戸東京のくらしと食べ物~

江戸東京たてもの園

2025年3月20日~2025年6月15日

江戸の浮世絵や料理屋の番付、明治の食器など、江戸東京博物館のコレクションを通じて、江戸から今日の東京における食文化の変遷を紹介する展覧会

一般・当日料金:400円

※学生、高齢者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月16日13時17分

Important Cultural Property
Clay Figurine (Dogū) with GoggleLike Eyes
Found in Tsugaru City, Aomori
Jōmon period 1000–400 BC
Tokyo National Museum

イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~

東京国立博物館

2025年3月25日~2025年8月3日

日本文化を没入型の高精細映像で紹介する、東京国立博物館とNHKによるプロジェクト。国宝、重要文化財を中心に、縄文土器からアニメまで紹介する

一般・当日料金:2,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年3月13日17時10分

民藝 無作為の美 ―深澤直人が心を打たれたものたち

日本民藝館

2025年3月30日~2025年6月1日

プロダクトデザイナー、日本民藝館館長の深澤直人が館蔵コレクションから選んだ生活道具を展示。生活美の結晶である民藝の魅力を紹介する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月3日09時03分

どうしてなんだか似てる服

文化学園服飾博物館

2025年4月3日~2025年6月21日

所蔵品の中から文化や国を超えて形や模様が似ている衣服を紹介。並べて見比べることで、共通点や人々が衣服に込めた意味、思いを探る

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時31分

没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園

太田記念美術館

2025年4月3日~2025年5月25日

明治時代から大正時代にかけて活躍した花鳥画の絵師、小原古邨の展覧会。愛らしい鳥をモチーフにした、木版による花鳥画を中心に紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時23分

タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

東京ステーションギャラリー

2025年4月5日~2025年6月15日

フィンランドのアーティスト、タピオ・ヴィルカラの日本初の大規模個展。ガラス作品をはじめ、木彫、オブジェ、写真など約300点を展示する

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時25分

国宝《曜変天目(稲葉天目)》建窯 南宋時代(12~13世紀)

黒の奇跡・曜変天目の秘密

静嘉堂文庫美術館

2025年4月5日~2025年6月22日

世界に3点のみ現存する曜変天目の「黒」に着目。国宝「稲葉天目」のほか、刀剣、鉄鐔など漆黒の漆芸品を紹介。最新研究をもとに曜変天目の謎に迫る

一般・当日料金:1,500円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時32分

企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ―おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風

泉屋博古館東京

2025年4月5日~2025年5月18日

木島櫻谷「四季連作屏風」を全点公開し、櫻谷の絵画表現の特質を紹介する展覧会シリーズの第2弾。今回は人物画にスポットをあて、線描の妙を探訪する

一般・当日料金:1,200円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時33分

総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行

東京都写真美術館

2025年4月5日~2025年6月22日

学芸員5名の共同企画によるTOPコレクション展。「不易流行」をテーマに、19世紀から20世紀、現代までの写真・映像作品を読み解く

一般・当日料金:700円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時33分

イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展

八王子市夢美術館

2025年4月5日~2025年6月1日

古今東西の表現を織り交ぜた作風から“イメージの魔術師”と呼ばれる絵本作家、エロール・ル・カインの個展。絵本原画やスケッチなどからその魅力を紹介する

一般・当日料金:900円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時34分

国宝の名刀と甲冑・武者絵 特別展示 三井家の五月人形

三井記念美術館

2025年4月12日~2025年6月15日

館蔵の国宝2点、重要文化財7点を含む刀剣、蒔絵の拵(こしらえ)のほか、三井家ゆかりの甲冑、合戦絵巻などを一挙公開。合わせて、三井家の五月人形も展示する

一般・当日料金:1,200円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時35分

PARALLEL MODE:オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き

パナソニック汐留美術館

2025年4月12日~2025年6月22日

19世紀後期から20世紀初頭に活躍したフランスの画家、オディロン・ルドン。国内外の名品約110点からその画業の全容を紹介する

一般・当日料金:1,300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時38分

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 E5785

藤田嗣治―7つの情熱

SOMPO美術館

2025年4月12日~2025年6月22日

藤田嗣治(レオナール・フジタ)を7つの視点から紹介。油彩、版画、資料など150余点の作品で構成する。藤田と関わりの深い日本人画家9名の作品も展示する

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時38分

西洋帰りのIMARI展ー柿右衛門・金襴手・染付ー

戸栗美術館

2025年4月12日~2025年6月29日

西洋でも珍重された古伊万里の、輸出向けに製作された作品を紹介。17世紀後半の柿右衛門様式の輪花皿をはじめ、金襴手、染付などの作品を展示する

一般・当日料金:1,200円

※学生割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日10時32分

企画展「幽玄への誘い-能面・能装束の美」

大倉集古館

2025年4月15日~2025年6月29日

館所蔵の因州池田家、備前池田家、有馬伯爵家ゆかりの能装束、狂言面を紹介。合わせて能・狂言の演目を描いた資料や能道具なども展示する

一般・当日料金:1,000円

※学生、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時40分

特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」

東京国立博物館

2025年4月22日~2025年6月15日

歌麿などの浮世絵師を世に出した出版業者、蔦屋重三郎の活動を通して、江戸の多彩な文化を紹介。重三郎を題材にした2025年のNHKの大河ドラマとも連携する

一般・当日料金:2,100円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時41分

浮世絵現代

東京国立博物館

2025年4月22日~2025年6月15日

約80名のアーティストが、浮世絵を生み出した伝統木版画の技術を用いて制作した「現代の浮世絵」を展示。現代から未来へ続く伝統技術の可能性を提示する

一般・当日料金:1,400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時42分

「浮世絵でめぐる隅田川の名所」

たばこと塩の博物館

2025年4月26日~2025年6月22日

館所蔵の隅田川に関係する浮世絵を展示。江戸名所を描いたシリーズや周辺の社寺、花の名所、料亭など、作品に描かれた江戸の魅力的な風景を紹介する

一般・当日料金:300円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時42分

横尾忠則 連画の河

世田谷美術館

2025年4月26日~2025年6月22日

画家・横尾忠則の新たな取り組みである「連画」。1枚の記念写真から生まれた、150号を中心とする新作油彩画約60点と、関連作品、スケッチなどを紹介する

一般・当日料金:1,400円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時44分

「くまもとの絶景 ―知られざる日本最長画巻「領内名勝図巻」―」

永青文庫

2025年4月26日~2025年6月22日

全巻の合計が400mに及ぶ日本最長の画巻とみられる「領内名勝図巻」。現存14巻のうちの7巻から、その風景描写や制作背景を、現地写真とともに紹介する

一般・当日料金:1,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時45分

TM & © TOHO CO., LTD.

ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展

森アーツセンターギャラリー

2025年4月26日~2025年6月29日

ゴジラを多様なアートによって表現する展覧会。国内外の第一線で活躍するアーティストによる新作が集結するほか、会場限定のジオラマや特別映像も公開される

一般・当日料金:2,500円

※学生割引あり

平成37年4月15日10時07分

MOT Plus サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス|コレスポンデンス

東京都現代美術館

2025年4月26日~2025年6月29日

現代音響芸術集団のサウンドウォーク・コレクティヴとアーティスト、詩人であるパティ・スミスによる現在進行形の最新プロジェクト「コレスポンデンス」のエキシビション。

一般・当日料金:1,800円

※学生、障がい者割引あり

平成37年4月15日09時46分

岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here

東京都現代美術館

2025年4月29日~2025年7月21日

造形作家であり、建築、環境文化圏計画、絵本、ロボット開発など幅広い分野で活躍する岡﨑乾二郎の初の大規模展覧会。2021年以降の新作を中心とした約100点を展望する。

一般・当日料金:2,000円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスの割引券がご利⽤できます。

平成37年4月15日09時47分

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025

東京都現代美術館

2025年4月29日~2025年7月21日

開館30周年を記念し、1935年から90年間の現代美術を10年ごとに区切った9つの部屋で展開。鶴岡政男、草間彌生などの所蔵作品を多角的な視点で紹介する。

一般・当日料金:500円

※学生、高齢者、障がい者割引あり

※ぐるっとパスで⼊場できます。

平成37年4月15日09時48分

酒呑童子ビギンズ

サントリー美術館

2025年4月29日~2025年6月15日

日本で最も名高い鬼「酒呑童子」。その図様の始まりとなった重要文化財・狩野元信筆「酒伝童子絵巻」を公開。酒呑童子にまつわる後年の多様な展開も紹介する。

一般・当日料金:1,700円

※学生、障がい者割引あり

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