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ラーメンの都で今話題の一杯をチェック! 東京ラーメン 最新トレンド 次から次に新店がオープンして、目まぐるしくトレンドが入れ変わるラーメン激戦区・東京。そこで今東京で話題沸騰中の最新ラーメンをご紹介します。鮮魚ラーメンや進化系鶏白湯など、東京でしか味わえない究極の一杯を食べ歩いてみてください!

濃厚魚介トンコツ、煮干し、べジポタ(野菜ポタージュ)など、次から次に新たなブームを生んできた東京ラーメン界。
2014年の最注目キーワードは「鮮魚ラーメン」と「進化系鶏白湯」です。これまでにない斬新で独創的なスープを出す店が続々オープンし、話題を呼んでいます。
また、辛さの中に複雑な旨味が広がる「旨辛ラーメン」、名古屋発の「台湾まぜそば」も大人気に。
東京の最新トレンドを解説し、それが食べられる注目店をご紹介します。

鮮魚ラーメン

これまで魚介ダシといえば、煮干しやカツオ節などの乾物を使うのが一般的でした。しかしその概念を打ち破り、鮮魚を用いた斬新なスープの店が人気を集めています。鮮魚は生臭さがあるため、これまで敬遠されてきましたが、各店が研究を重ねて編み出したスープはクセがなく、鮮魚ならではの濃厚な旨味が味わえます。銀ダラや真ダイなど、各店が用いている鮮魚が異なるのも面白いところ。それぞれ違った味わいに仕上がっています。

五ノ神水産

鯛のアラを使った、鮮魚ラーメンの草分け「いつ樹」(東京・青梅市)の系列店。「らーめん銀だら搾り」(写真)と「らーめん焼き鮭搾り」が2大看板メニューで、そのほか期間限定や四季限定のラーメンが頻繁に登場します。

住所 東京都千代田区神田多町2-9-6 田中ビル別館1階
電話番号 03-6206-8814
営業時間 11:00~15:00(LO)、17:30~22:30(LO)、土曜・祝日11:00~15:00(LO)、17:00~21:00(スープなくなり次第終了)
定休日 日曜
URL https://ja-jp.facebook.com/gonokamiseisakusyo/(外部サイトへリンク)

麺屋 海神

鮮魚のアラだけを丁寧に炊き上げた上品なスープが評判です。使う鮮魚は日替わりで真ダイやカンパチなどさまざま。おすすめは「あら炊き塩らぁめん・へしこ焼きおにぎり付き」(写真)で、〆は残ったスープに焼きおにぎりを入れて雑炊風に。

住所 東京都新宿区新宿3-35-7 さんらくビル2階
電話番号 03-3356-5658
営業時間 11:00~15:00(LO)、16:30~23:00(LO)、土曜・祝日11:00~23:30(LO)、日曜11:00~23:00(LO)※翌月曜が祝日の場合の日曜は11:00~23:30(LO)、祝日の月曜および3連休の最終日は11:00~23:00(LO)
定休日 不定休

※吉祥寺店もあり

進化系鶏白湯

鶏ガラや丸鶏などを強火で長時間、または高圧力鍋で白濁色になるまで煮込んだスープが鶏白湯です。濃厚な鶏の旨味に加え、コラーゲンがたっぷりなところが人気を呼び、近年専門店が増えています。そんな中、鶏白湯にオリジナルエッセンスを加えた“進化系”も続々登場。生クリームやべジポタを加えてよりクリーミーさを追求したスープや、今話題の鮮魚を合わせたスープなど個性豊か。他店にはない、オンリーワンの一杯で勝負しています。

麺巧 潮

肉巻きアスパラやポーチドエッグなどがのった、独創的な鶏白湯そば。大山地鶏のガラとモミジ(鶏の足)、大量の野菜を煮込み、生クリームを使った独自のタレで味付けしたスープは濃厚でクリーミーです。小麦の香りと歯ごたえが楽しめる自家製麺も自慢。

住所 東京都千代田区神田淡路町2-4-4 アール神田淡路町地下1階
電話番号 03-6206-9322
営業時間 11:00~19:00(LO)
定休日 日曜

あら焼鶏白湯 カシムラ

2014年6月オープン。築地市場で仕入れる鮮魚のアラを一度焼いてからじっくり炊き出し、鶏白湯と合わせた斬新なスープが楽しめます。メニューは「あら焼鶏白湯そば」(写真左)、「乱切り手もみつけめん」(写真右)など。

住所 東京都港区東新橋2-10-2 中銀新橋マンシオン1階
電話番号 03-3434-5855
営業時間 11:00~15:00(LO)、17:30~21:00(LO)、土曜11:00~15:00(LO)
定休日 日曜・祝日

旨辛ラーメン

根強いファンを持つ激辛ラーメンに新潮流が登場し、人気を集めています。それが、辛さの中に複雑な旨味が広がる旨辛ラーメンです。唐辛子の刺激的な辛さに、山椒や花椒といったシビレ系、さらには多彩なスパイスを使ったオリジナルラーメンは、一度食べるとクセになります。激辛ラーメンに比べて、辛さが控え目なのも特徴です。ここで紹介する各店は辛さの調節もできるので、お好みの辛さで楽しんでください。

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 池袋店

濃厚味噌スープに、アジア各国の唐辛子や四川花椒などのスパイスを加えた「カラシビ味噌らー麺」(写真はパクチートッピング)が味わえます。辛さとシビレはそれぞれ5段階から調整可能で、その組み合わせは25通りにも及びます。

住所 東京都豊島区東池袋1-13-14
電話番号 03-5396-4202
営業時間 11:00~22:00(LO)
定休日 無休
URL http://karashibi.com/(外部サイトへリンク)

※神田店もあり

スパイス・ラー麺 卍力

クミンやコリアンダー、シナモンなど14種類ものスパイスを駆使した「スパイス・ラー麺」(写真)は、唯一無二のラーメン。スパイシーさの中に、ニンニクの香ばしさやトマトピューレの甘さが重なる新感覚の味わいです。

住所 東京都江戸川区西葛西3-16-5 スワームマンション2 102
電話番号 03-6848-1346
営業時間 17:00~24:00、土・日曜・祝日11:30~15:00、17:30~22:00 ※売り切れ次第終了
定休日 第1・3・5水曜

台湾まぜそば

醤油スープに、台湾ミンチと呼ばれる甘辛く煮た挽き肉、ニラ、長ネギなどがのる名古屋のご当地ラーメン「台湾ラーメン」。その進化系である「台湾まぜそば」が2014年に東京で大ブームとなり、専門店が次々オープンしています。醤油ダレを絡めた温かい麺と、台湾ミンチやニラ、卵黄、魚粉、ニンニクなどをよく混ぜて味わいます。どこのお店でも、残った具にご飯を入れて〆る、「追い飯」というミニご飯の無料サービスもあります。

麺屋 はなび 新宿店

本場・名古屋に本店を構える台湾まぜそばの発祥店が、ブームの追い風に乗り、2014年7月に東京に進出。台湾まぜそば(写真)はモッチリと食べ応えのある太麺で、茹でてから表面にわざと傷を付けて醤油ダレとよく絡めています。

住所 東京都新宿区大久保2-8-16 コスモビル1階
電話番号 03-6278-9995
営業時間 11:30~13:50(LO)、18:00~21:20(LO)、土・日曜11:00~13:50(LO)、18:00~21:20(LO)
定休日 月曜・第2火曜
URL http://menya-hanabi.com/(外部サイトへリンク)

麺屋 こころ

2014年1月にオープン。東京での台湾まぜそばブームの火付け役となったお店です。店主は「麺屋 はなび」で修業を積み、元祖の味を継承しました。台湾まぜそば(写真)やカレー台湾まぜそばのほか、塩まぜそばなどもあります。

住所 東京都大田区南千束3-6-9
電話番号 03-6421-9375
営業時間 11:30~14:30(LO)、18:00~21:30(LO)、日曜・祝日11:30~14:30(LO)、18:00~~20:30(LO)
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)
URL http://menya-cocoro.com/(外部サイトへリンク)

※高田馬場店もあり

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※店舗情報は2014年9月現在のものです

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